研究発表/招待講演・依頼講演

研究発表

  1. 内藤 翔希,柴田 裕史,橋本 和明,“非晶質リン酸カルシウムを出発原料としたβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製とその物性評価”,2024.11,無機マテリアル学会,第149回学術講演会講演要旨集,愛知県 (名古屋工業大学).
  2. 三浦 翼,柴田 裕史,橋本 和明,野崎 浩佑,山下 仁大,“硫黄を置換固溶したβ型リン酸三カルシウムの分極とSBF浸漬評価”,2024.11,無機マテリアル学会,第149回学術講演会講演要旨集,愛知県 (名古屋工業大学).
  3. 杉浦 岳史,柴田 裕史,橋本 和明,“トラス構造をもつ高分子鋳型を用いたβ型リン酸三カルシウム規則空間構造焼結体の作製”,2024.11,無機マテリアル学会,第149回学術講演会講演要旨集,愛知県 (名古屋工業大学).
  4. 織田大原哲也,柴田裕史,橋本和明“錯体重合法で得たβ 型リン酸三カルシウム前駆体を粉砕して得た焼結体の評価”2024.10.18,材料合成ワークショップ研究会,第14回 材料合成ワークショッププログラム,東京都(晴海)
  5. 杉浦岳史,柴田裕史,橋本和明“トラス構造をもつ鋳型を用いたレプリカ法によるβ型リン酸三カルシウム多孔質焼結体の作製”2024.10.18,材料合成ワークショップ研究会,第14回 材料合成ワークショッププログラム,東京都(晴海)
  6. 山川航世,柴田裕史, 野崎浩佑, 山下仁大, 橋本和明,“分極β型リン酸三カルシウムセラミックスの1.5SBF浸漬実験”,2024.9.10-11,日本セラミックス協会,第37回秋季シンポジウム予稿集,愛知県(名古屋大学).
  7. 三浦 翼,柴田裕史,野崎浩佑, 山下仁大,橋本和明,“反応焼結法によるβ型硫リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2024.9.10-11,日本セラミックス協会,第37回秋季シンポジウム予稿集,愛知県(名古屋大学).
  8. 海東宏亮,柴田裕史,野崎浩佑,山下仁大,橋本和明,“カルシウム欠損アパタイトを原料として用いた反応焼結法によるβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2024.8.31,日本無機リン化学会,第33回無機リン化学討論会講演要旨集 奈良県(奈良春日野国際フォーラム甍).
  9. 織田大原哲也,柴田裕史,橋本和明,“リン源にエチドロン酸を使用した錯体重合法によるβ型リン酸三カルシウムの作製と物性評価”,2024.8.31,日本無機リン化学会,第33回無機リン化学討論会講演要旨集 奈良県(奈良春日野国際フォーラム甍).
  10. 杉浦岳史,柴田裕史,橋本和明,“レプリカ法による規則空間を持つβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2024.06,無機マテリアル学会,第148回学術講演会講演要旨集,神奈川県 (明治大学生田キャンパス).
  11. 井原なるみ,柴田裕史,橋本和明,“発泡法を用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの作製における増粘剤の添加効果”,2024.06,無機マテリアル学会,第148回学術講演会講演要旨集,神奈川県 (明治大学生田キャンパス).
  12. 及川寛人,柴田裕史,橋本和明,“凍結乾燥法を用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの調製における各種起泡剤を用いた気孔構造制御”,2024.03,日本セラミックス協会,2024年年会講演予稿集,熊本県 (熊本大学黒髪キャンパス).
  13. 青木亮太,柴田裕史,橋本和明,“無機抗菌剤を添加したβ型リン酸三カルシウムーシアノアクリレート系骨セメントの開発と抗菌評価”,2024.03,日本セラミックス協会,2024年年会講演予稿集,熊本県 (熊本大学黒髪キャンパス).
  14. 三浦 翼,柴田裕史,橋本和明,“反応焼結法によるβ型硫リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2024.03,日本セラミックス協会,2024年年会講演予稿集,熊本県 (熊本大学黒髪キャンパス).
  15. 橋本和明,馬場雅志,柴田裕史,“反応焼結によるβ型リン酸三カルシウム緻密質焼結体の作製”,2024.01,日本セラミックス協会酸素酸塩材料科学研究会,第4回酸素酸塩材料科学研究会要旨集,東京都 (工学院大学 新宿キャンパス).
  16. 杉浦岳史,柴田裕史,橋本和明,“レプリカ法による規則空間を持つβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2024.01,日本セラミックス協会酸素酸塩材料科学研究会,第4回酸素酸塩材料科学研究会要旨集,東京都 (工学院大学 新宿キャンパス).
  17. 三浦 翼,柴田裕史,橋本和明,“反応焼結法によるβ型硫リン酸三カルシウムの作製と物性評価”,2023.11,無機マテリアル学会,第147回学術講演会講演要旨集,宮城県 (東北大学 片平キャンパス).
  18. 岩崎晃大,柴田裕史,橋本和明,“反応焼結法による鉄固溶Beta型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2023.11,無機マテリアル学会,第147回学術講演会講演要旨集,宮城県 (東北大学 片平キャンパス).
  19. 織田大原哲也,柴田裕史,橋本和明,“P源としてエチドロン酸を用いた錯体重合法によるBeta型リン酸三カルシウムの作製と物性評価”,2023.11,無機マテリアル学会,第147回学術講演会講演要旨集,宮城県 (東北大学 片平キャンパス).
  20. 馬場雅志,柴田裕史,橋本和明, “種々の出発原料を用いた反応焼結法によるBeta型リン酸三カルシウム焼結体の作製と評価”,2023.09,日本無機リン化学会,第32回無機リン化学討論会講演要旨集,熊本県(熊本大学黒髪南地区内工学部)
  21. 及川寛人,柴田裕史,橋本和明, “凍結乾燥法を用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの作製”,2023.09,日本無機リン化学会,第32回無機リン化学討論会講演要旨集,熊本県(熊本大学黒髪南地区内工学部)
  22. 大槻のな,柴田裕史,橋本和明,“3Dデザインした高分子鋳型を用いたレプリカ法による多孔質β型リン酸三カルシウムの作製と物性評価”,2023.09,日本セラックス協会第36回秋季シンポジウム予稿集,京都府 (京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)
  23. 上木利紗,柴田裕史,橋本和明,“リチウム固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2023.09,日本セラックス協会第36回秋季シンポジウム予稿集,京都府 (京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)
  24. 青木亮太,柴田裕史,橋本和明, “無機抗菌剤を添加したβ型リン酸三カルシウムーシアノアクリレート系骨セメント材料の開発と抗菌性評価”,2023.06,無機マテリアル学会, 第146回学術講演会講演要旨, 神奈川県 (明治大学生田キャンパス)
  25. 馬場雅志,柴田裕史,橋本和明,“種々の出発原料を用いた反応焼結法によるβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製と評価”,2023.03,日本セラミックス協会,2023年年会講演予稿集,神奈川県 (神奈川大学みなとみらいキャンパス)
  26. 吉田彪馬,橋本和明,柴田裕史,“リン脂質の脂肪酸の構造がリポソームの膜物性に与える影響”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  27. 佐藤華予好,橋本和明,柴田裕史,“四級アンモニウム塩型カチオン親水基がミセル形成の熱力学パラメーターに与える影響”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  28. 加藤美奈,橋本和明,柴田裕史,“チタニア/シリカ複合粒子によるピッカリングエマルションの調製”, 2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  29. Zhen Gao, Kazuaki Hashimoto, Hirobumi Shibata,“Fabrication and Solid Acid Catalytic Properties of Crystalline Mesoporous Zirconia”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  30. 菅野 透,橋本和明,柴田裕史,“複合有機テンプレート法による多孔質球状シリカ粒子の調製”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)  *優秀口頭講演賞* 
  31. 曽我辺祐輝,橋本和明,柴田裕史,“六角板状酸化亜鉛粒子を用いた粒子担持薄膜の作製 ”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)  *ゴールドポスター賞*
  32. 植草祐斗,橋本和明,柴田裕史,“酸化鉄/酸化亜鉛複合粒子の水熱合成”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  33. 小野澤彩,橋本和明,柴田裕史,“ZnO/TiO2複合粒子の調製”, 2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  34. 川手基暉,橋本和明,柴田裕史,“マイカ上における酸化チタンナノシート膜の調製”,2022.12,材料技術研究協会,2022年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都 (東京理科大学森戸記念館)
  35. 伊藤正揮,柴田裕史,橋本和明,“高分子鋳型を用いたレプリカ法によるβ型リン酸三カルシウム多孔体の作製と物性評価”,2022.11,無機マテリアル学会,第145回学術講演会講演要旨,熊本県(熊本市国際交流会館)
  36. 岩崎晃大,柴田裕史,橋本和明,“固相反応法による鉄固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2022.11,無機マテリアル学会,第145回学術講演会講演要旨,熊本県(熊本市国際交流会館)
  37. 大岩正彦,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウム/二酸化ケイ素系複合材料の作製と物性評価”,2022.11,日本セラミックス協会, 第3回酸素酸塩材料科学研究会講演要旨集, 東京都 (日本大学理工学部駿河台校舎)
  38. 大槻のな,柴田裕史,橋本和明,“レプリカ法による規則空間構造をもつ多孔質β型リン酸三カルシウム足場材料の作製”,2022.11,日本セラミックス協会, 第3回酸素酸塩材料科学研究会講演要旨集, 東京都 (日本大学理工学部駿河台校舎)
  39. Yuto Uekusa,Kazuaki Hashimoto,Hirobumi Shibata, “Preparation and Photocatalytic activity of iron/zinc oxide composite particles”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Shigaku-kaikan)
  40. Aya Onozawa,Kazuaki Hashimoto,Hirobumi Shibata, “Preparation and solid acid catalytic properties of ZnO/TiO2 composite particles”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Shigaku-kaikan)
  41. Hyouma Yoshida,Kazuaki Hashimoto,Hirobumi Shibata, “ESR study on the effect of cholesterol on liposome membranes”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Shigaku-kaikan)
  42. Zhen Gao, Kazuaki Hashimoto, Hirobumi Shibata,“Fabrication and Solid Acid Catalytic Properties of Crystalline Mesoporous Zirconia”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Shigaku-kaikan)
  43. Kayoko Sato,Kazuaki Hashimoto,Hirobumi Shibata, “Effect of hydrophilic groups of the quaternary ammonium cationic surfactants on thermodynamic parameter of micelle formation”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Shigaku-kaikan)
  44. Akari Oohara,Kazuaki Hashimoto,Hirobumi Shibata, “Preparation of A hexagonal plate-like ZnO particles aggregate with a hollow structure”,2022.10,Japan Society of Colour Material, 95th JSCM Anniversary Conference, Tokyo (Shigaku-kaikan)
  45. 大橋直志,柴田裕史,橋本和明, “抗生物質を添加したβ型リン酸三カルシウムとシアノアクリレート系骨セメント材料の開発”,2022.09,日本無機リン化学会,第31回無機リン化学討論会講演予稿集,徳島県(徳島大学)
  46. 藤本憲,柴田裕史,橋本和明, “固相反応法による硫黄固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2022.09,日本無機リン化学会,第31回無機リン化学討論会講演予稿集,徳島県(徳島大学)
  47. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“六角板状HAp/ZnO複合粒子の調製”,2022.06,無機マテリアル学会,第144回学術講演会講演要旨,オンライン
  48. 大岩正彦,柴田裕史,橋本和明, “二酸化ケイ素/β型リン酸三カルシウム系複合焼結体の作製と評価”,2022.06,無機マテリアル学会, 第144回学術講演会講演要旨, オンライン
  49. 上木利紗,橋本和明,柴田裕史, “錯体重合法を用いたリチウム固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2022.06,無機マテリアル学会, 第144回学術講演会講演要旨, オンライン
  50. 瀧川伊織,橋本和明,柴田裕史, “β-リン酸三カルシウム多孔質焼結粒子への酸化物表面処理がシアノアクリレート硬化に及ぼす影響”,2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  51. 飯田寛己,橋本和明,柴田裕史,“チオール誘導体の自己組織化膜で修飾されたQCMセンサーを用いたフェニルアラニンの吸着・固定化”,2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  52. 橋本忠機,橋本和明,柴田裕史,“六角板状酸化亜鉛ヤヌス微粒子を用いた微粒子担持薄膜の調製”,2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン *優秀口頭発表賞*
  53. 大澤朗人,橋本和明,柴田裕史,“複合有機テンプレート法によるチタニア/リン酸カルシウム複合粒子の調製”, 2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン *優秀口頭発表賞*
  54. 高須大晟,三須俊之,柴田憲章,橋本和明,柴田裕史,“ミストCVD法の成膜条件が二酸化チタン薄膜に与える影響”,2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  55. 植草祐斗,橋本和明,柴田裕史, “チタニア被覆ヤヌス粒子の調製およびその分散特性”, 2021.12,材料技術研究協会,2021年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  56. Masato Amano, Hirobumi Shibata, Mariam C. Recuenco, Kazuaki Hashimoto, “Preparation of hexagonal plate-like Au/ZnO composite particles using anionic surfactants and its photocatalytic activities under the visible light”, 2021.12, The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, オンライン 
  57. Kakeru Tsuchiya, Kazuaki Hashimoto, Hirobumi Shibata, “Preparation and evaluation of porous β-tricalcium phosphate by replica method” 2021.12, 2021 INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES Virtual Congress, オンライン
  58. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“六角板状金微粒子/酸化亜鉛複合粒子の調製とその光触媒活性能”,2021.09,日本セラミックス協会 関東支部,第37回関東支部研究発表会講演要旨集,オンライン
  59. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“六角板状ZnO粒子を基盤とした板状HAp/ZnO複合粒子の調製”,2021.09,日本無機リン化学会,第30回無機リン化学討論会講演予稿集,オンライン
  60. 大岩正彦,柴田裕史,橋本和明, “β型リン酸三カルシウム-シリカ系複合焼結体の作製と評価”,2021.09, 日本セラミックス協会, 第34回秋季シンポジウム講演予稿集, オンライン
  61. 橋本和明,柴田裕史, “β型リン酸三カルシウムのリン/硫黄系複合カチオン焼結体の作製と評価”,2021.09, 日本セラミックス協会, 第34回秋季シンポジウム講演予稿集, オンライン
  62. 橋本和明,“抗菌性をもつアルミニウム陽極酸化皮膜の評価法”,2021.07,表面技術協会,第106回ARS例会 ―アノード酸化を利用した抗菌機能に関する研究と関連技術―,オンライン
  63. 大後正樹,橋本和明,柴田裕史,“錯体重合法で得た原料を用いた二相性リン酸カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2021.06,無機マテリアル学会,第142回学術講演会講演要旨,オンライン
  64. 土屋翔,橋本和明,柴田裕史,“規則配列した気孔構造を有するβ型リン酸三カルシウム多孔質材料の作製と物性評価”,2021.06,無機マテリアル学会,第142回学術講演会講演要旨,オンライン
  65. 古仲俊之,橋本和明,柴田裕史,“ナトリウムとカリウムを共置換固溶させたβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製と物性評価”,2021.06,無機マテリアル学会,第142回学術講演会講演要旨,オンライン
  66. 土屋翔,橋本和明,柴田裕史,“レプリカ法によるβ型リン酸三カルシウム多孔質材料の作製と物性評価”,2021.03,日本セラミックス協会,2021年年会講演予稿集,オンライン
  67. 福地基経,橋本和明,柴田裕史,“発泡法による骨補填材用多孔質β型リン酸三カルシウムの調製における増粘剤の添加効果”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン *ゴールドポスター賞*
  68. 大後正樹,橋本和明,柴田裕史,“固相反応法によるストロンチウムイオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の調製と物性評価”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  69. 土屋翔,橋本和明,柴田裕史,“3Dプリンターで作製した鋳型を用いた多孔質β型リン酸三カルシウム足場材料の作製”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  70. 橋本忠機,柴田裕史,橋本和明,“六角板状酸化亜鉛ヤヌス粒子の作製 ”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン *ゴールドポスター賞*
  71. 飯田寛己,柴田裕史,橋本和明,“チオール誘導体で修飾されたQCMセンサー上への生体分子の固定化 ”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン
  72. 織田大原夏菜,橋本和明,柴田裕史,“ZnO/TiO2複合粒子の調製およびその固体酸触媒特性”, 2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集,オンライン *ゴールドポスター賞*
  73. 大澤朗人,橋本和明,柴田裕史,“複合有機テンプレート法によるTiO2/HAp粒子の調製”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論会要旨集, オンライン
  74. 天野真聡,橋本和明,柴田裕史,“六角板状酸化亜鉛粒子を用いた板状HAp/ZnO複合粒子の調製 ”,2020.12,材料技術研究協会,2020年度材料技術研究協会討論要旨集, オンライン
  75. 土屋翔,橋本和明,柴田裕史,“レプリカ法を用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの調製”,2020.09,日本無機リン化学会,第29回無機リン化学討論会講演予稿集,オンライン
  76. 今井貴駿,柴田裕史,橋本和明,“錯体重合法を用いたケイ素固溶β型リン酸三カルシウムの調製と評価”,2020.03,日本セラミックス協会,2020年年会講演予稿集,東京都 (工学院大学新宿キャンパス)
  77. 佐々木捷利,柴田裕史,橋本和明,“セルロースナノファイバーを用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの調製”,2020.03,日本セラミックス協会,2020年年会講演予稿集,東京都 (工学院大学新宿キャンパス)
  78. 鈴木歩夢,柴田裕史,橋本和明,“アルカリ金属イオンを固溶させたβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製と評価”,2020.03,日本セラミックス協会,2020年年会講演予稿集,東京都 (工学院大学新宿キャンパス)
  79. 関口将隆,柴田裕史,橋本和明,“Sr2+イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2020.03,日本セラミックス協会,2020年年会講演予稿集,東京都 (工学院大学新宿キャンパス)
  80. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“アニオン界面活性剤を用いた六角板状酸化亜鉛粒子の調製およびその光触媒活性能”,2019.12,材料技術研究協会,2019年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都(日本大学駿河台キャンパス)
  81. 織田大原夏菜,柴田裕史,橋本和明,“チタニア被覆ヤヌス粒子の調製およびその分散特性”,2019.12,材料技術研究協会,2019年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都(日本大学駿河台キャンパス)
  82. 橋本忠機,天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“酸化亜鉛被覆ヤヌス粒子の調製”,2019.12,材料技術研究協会,2019年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都(日本大学駿河台キャンパス)
  83. 高須大晟,天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“酸化亜鉛微粒子担持薄膜の調製”,2019.12,材料技術研究協会,2019年度材料技術研究協会討論会要旨集,東京都(日本大学駿河台キャンパス)
  84. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“六角板状酸化亜鉛粒子の調製およびその光触媒活性能”,2019.12,日本油化学会 オレオマテリアル部会,第3回オレオマテリアル学術交流会,東京都(東京理科大学)
  85. 今井貴駿,柴田裕史,橋本和明,“錯体重合法を用いたケイ素固溶β型リン酸三カルシウムの調製”,2019.10,第13回材料合成ワークショップ,神奈川県
  86. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における六角板状酸化亜鉛粒子の調製およびその光触媒活性能”,2019.10,第13回材料合成ワークショップ,神奈川県
  87. 佐々木捷利,柴田裕史,橋本和明,“起泡剤とセルロースナノファイバーを用いた多孔質β型リン酸三カルシウムの調製”,2019.10,第13回材料合成ワークショップ,神奈川県
  88. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における六角板状酸化亜鉛粒子の調製およびその光触媒活性能”,2019.10,2019年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (東京都立産業技術研究センター)
  89. 関口将隆,柴田裕史,橋本和明,“ストロンチウムイオンを固溶させたβ型リン酸三カルシウム焼結体の作製と評価”,2019.09,日本無機リン化学会,第28回無機リン化学討論会講演予稿集,山梨県 (山梨大学)
  90. 鈴木歩夢,柴田裕史,橋本和明,“アルカリ金属イオンを固溶させたβ-TCP焼結体の作製と評価”,2019.09,日本無機リン化学会,第28回無機リン化学討論会講演予稿集,山梨県 (山梨大学)
  91. 杉本一稀,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとシアノアクリレートを用いた新規な骨セメント材料の開発”,2019.09,日本無機リン化学会,第28回無機リン化学討論会講演予稿集,山梨県 (山梨大学)
  92. 今井貴駿,柴田裕史,橋本和明,“錯体重合法を用いたケイ素固溶β型リン酸三カルシウムの調製”,2019.06,無機マテリアル学会,第138回学術講演会講演要旨,東京都 (八王子市学園都市センター)
  93. 佐々木捷利,柴田裕史,橋本和明,“起泡剤とセルロースファイバーを用いたβ型リン酸三カルシウム多孔体の調製”,2019.06,無機マテリアル学会,第138回学術講演会講演要旨,東京都 (八王子市学園都市センター)
  94. 竹田力哉,佐々木捷利,柴田裕史,橋本和明,“発砲法による多孔質β型リン酸三カルシウムの作製と物性評価”,2019.03,日本セラミックス協会,2019年年会講演予稿集,東京都 (明治大学駿河台キャンパス)
  95. 會田周平,柴田裕史,福山望,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとシアノアクリレートを用いた新規な骨補填材料の開発”,2019.03,日本セラミックス協会,2019年年会講演予稿集,東京都 (明治大学駿河台キャンパス)
  96. 椿杏菜,柴田裕史,橋本和明,“チタニア被覆による光応答性ヤヌス粒子の調製”,2018.11,材料技術研究協会,2018年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)
  97. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“金を担持させた酸化亜鉛単結晶粒子の調製およびその光触媒活性能”,2018.11,材料技術研究協会,2018年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)
  98. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“金/酸化亜鉛複合粒子の調製およびその光触媒活性能”,2018.09,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,第69回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,茨城県(筑波大学)
  99. 椿杏菜,柴田裕史,橋本和明,“チタニア被覆によるヤヌス粒子の調製”,2018.09,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,第69回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,茨城県(筑波大学)
  100. 天野真聡,柴田裕史,橋本和明,“界面活性剤存在下における金/酸化亜鉛複合粒子の調製および光触媒活性能”,2018.08,日本油化学会オレオマテリアル部会,第2回オレオマテリアル学術交流会,静岡県熱海市 (伊豆山研修センター)
  101. 椿杏菜,柴田裕史,橋本和明,“チタニア被覆による新規ヤヌス粒子の調製”,2018.08,日本油化学会オレオマテリアル部会,第2回オレオマテリアル学術交流会,静岡県熱海市  (伊豆山研修センター)
  102. 竹田力哉,佐々木捷利,柴田裕史,福山望,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“様々な起泡剤を用いた骨補充材用beta型リン酸三カルシウム多孔体の作製”,2018.08,日本無機リン化学会,第27回無機リン化学討論会講演予稿集,愛知県 (中部大学不言実行館アクティブホール)
  103. 佐々木捷利,柴田裕史,橋本和明,“セルロースファイバーを用いた骨充填材料用beta型リン酸三カルシウム多孔体の作製”,2018.08,日本無機リン化学会,第27回無機リン化学討論会講演要旨集,愛知県 (中部大学不言実行館アクティブホール)
  104. 會田周平,柴田裕史,福山望,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとシアノアクリレートを利用した新規な骨接着剤の物性評価”,2018.08,日本無機リン化学会,第27回無機リン化学討論会講演要旨集,愛知県 (中部大学不言実行館アクティブホール)
  105. 今井貴駿,柴田裕史,橋本和明,“ケイ素固溶beta型リン酸三カルシウム焼結体の調製と評価”,2018.06,無機マテリアル学会,第136回学術講演会講演要旨,東京都 (八王子市学園都市センター)
  106. Kazuaki Hashimoto, Itta Kokubu , Hirobumi Shibata, Nozomu Fukuyama, Shigeo Fukuyama, Takashi Meguro, “Preparation of porous beta-tricalcium phosphate with outside-connected porous of three-dimensional sponge-like structure”, 2018.06, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2018, Ghent Belgium (Ghent University)
  107. Anna Tsubaki, Tomoki Amano, Hirobumi Shibata, Taku Ogura, Kazuaki Hashimoto, “Preparation of Spherical Silica and Hexagonal Plate-like Zinc Oxide Janus Particles Using O/W Emulsion”, 2018.06, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2018, Ghent Belgium (Ghent University)
  108. Rikiya Takeda, Hayato Sasaki, Hirobumi Shibata, Nozomu Fukuyama, Shigeo Fukuyama, Takashi Meguro and Kazuaki Hashimoto, “Fabrication of beta-type tricalcium phosphate porous body for bone filling material using various foaming agents”, 2018.06, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2018, Ghent Belgium (Ghent University)
  109. Shuhei Aida, Hirobumi Shibata, Nozomu Fukuyama, Shigeo Fukuyama, Takashi Meguro, Kazuaki Hashimoto, “Development of new bone adhesive using β type tricalcium phosphate and cyanoacrylate”, 2018.06, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2018, Ghent Belgium (Ghent University)
  110. 竹田力哉,佐々木捷利,柴田裕史,福山望,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“各種起泡剤を用いた骨補填剤用β型リン酸三カルシウム多孔体の作製”,2018.03,日本セラミックス協会,2018年年会講演予稿集,宮城県 (東北大学)
  111. 會田周平,柴田裕史,福山望,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとシアノアクリレートを利用した新規な骨接着剤開発”,2018.03,日本セラミックス協会,2018年年会講演予稿集,宮城県 (東北大学)
  112. 天野真聡,梅村正太郎,柴田裕史,小倉卓,橋本和明,“アニオン界面活性剤が酸化亜鉛粒子の形状に与える影響”,2017.12,材料技術研究協会,2017年材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学野田キャンパス)
  113. 椿杏菜,天野智輝,柴田裕史,小倉卓,橋本和明,“O/Wエマルションを用いた球状および六角板状酸化亜鉛ヤヌス粒子の調製”,2017.12,材料技術研究協会,2017年材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学野田キャンパス)
  114. 根本惇平,柴田裕史,橋本和明,“チオール誘導体で修飾されたQCMセンサー上への生体分子の固定化”,2017.12,材料技術研究協会,2017年材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学野田キャンパス)
  115. 中野真人,柴田裕史,小倉 卓,橋本和明,“複合有機テンプレート法を用いた多孔質球状リン酸カルシウム粒子の調製およびその物性”,2017.12,材料技術研究協会,2017年材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学野田キャンパス)
  116. 竹田力哉,佐々木捷利,柴田裕史,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“各種起泡剤を用いた骨充填剤用β型リン酸三カルシウム多孔体の調製”,2017.11,日本バイオマテリアル学会,第39回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,東京都 (東京医科歯科大学)
  117. 會田周平,柴田裕史,福山茂雄,目黒崇,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとシアノアクリレートを利用した新規な骨接着剤の物性評価”,2017.11,日本バイオマテリアル学会,第39回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,東京都 (東京医科歯科大学) * ハイライト発表に選定される*
  118. 根本惇平,柴田裕史,橋本和明,“末端官能基の異なるチオール誘導体を修飾させたQCMセンサー上への生体分子の固定化”,2017.11,日本油化学会オレオマテリアル部会,2017年度第1回オレオマテリアル部会学術交流会,東京都 (東京理科大学)
  119. Manato Nakano,Nodoka Akaishi,Ryo Inoue,Tatsuhiko Yamaguchi, Hirobumi Shibata,Taku Ogura,Kazuaki Hashimoto,“Preparation of Spherical Porous Calcium Phosphate Particles Using Hybrid Organic Templates Method”,2017.10,Japan Society of Colour Material, 90th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan (Gakushi-kaikan)
  120. 竹田力哉,柴田裕史,橋本和明,“Beta型リン酸三カルシウム多孔体の物性に及ぼす調製時の起泡条件の影響”,2017.08,日本無機リン化学会,第26回無機リン化学討論会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  121. 中野真人,赤石野土香,山口達彦,井上 瞭,柴田裕史,小倉 卓,橋本和明,“複合有機テンプレート法を用いた球状多孔質リン酸カルシウム粒子の調製”,2017.08,日本無機リン化学会,第26回無機リン化学討論会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  122. 竹田力哉,柴田裕史,橋本和明,“各種起泡剤を用いた骨充填剤用β型リン酸三カルシウム多孔体の調製”,2017.06,無機マテリアル学会,第134回学術講演会講演要旨,千葉県 (日本大学理工学部船橋校舎)
  123. 會田周平,柴田裕史,橋本和明,“リン酸カルシウム添加がシアノアクリレート接着剤の硬化時間に及ぼす影響”,2017.06,無機マテリアル学会,第134回学術講演会講演要旨,千葉県 (日本大学理工学部船橋校舎)
  124. 桑村雄太,堀内尚紘,野崎浩佑,橋本和明,山下仁大,永井亜希子,“炭酸置換型アパタイト上におけるRAW264細胞分化”,2017.03,日本セラミックス協会,2017年年会講演予稿集,東京都(日本大学駿河台キャンパス)
  125. 遠藤敬幸,野崎浩佑,堀内尚紘,橋本和明,山下仁大,永井亜希子,“溶解性を制御するナトリウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムを用いた分極バイオセラミックスの開発”,2016.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第20回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府(大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館)
  126. 山本柚佳,柴田裕史,橋本和明,“リン酸亜鉛化合物の組成に及ぼす反応条件の影響”,2016.12,材料技術研究協会,2016年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県(東京理科大学野田キャンパス)
  127. 柴昇汰,柴田裕史,橋本和明,“チタニア/シリカ複合薄膜の調製および光触媒活性能が繊維芽細胞に与える影響”,2016.12,材料技術研究協会,2016年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県(東京理科大学野田キャンパス)
  128. 根本惇平,柴田裕史,橋本和明,“自己組織化膜で修飾されたQCMセンサー上へのDNAの固定化”,2016.12,材料技術研究協会,2016年材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)
  129. 桑村雄太,堀内尚紘,野崎浩佑,橋本和明,山下仁大,永井亜希子,“炭酸アパタイト内炭酸含有量の破骨細胞分化率への関与”,2016.11,日本バイオマテリアル学会,第38回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,福岡県(福岡国際会議場)
  130. 柴昇汰,柴田裕史,橋本和明,“チタニア粒子の光触媒活性能が繊維芽細胞に与える影響”,2016.11,日本バイオマテリアル学会,第38回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,福岡県(福岡国際会議場)
  131. 史冠男,安川雪子,大野正弘,柴田裕史,橋本和明,“リン酸カルシウムを担体としたハイパーサーミアに用いる磁性材料の調製および評価”,2016.11,無機マテリアル学会,第133回学術講演会講演要旨,宮城県(東北大学)
  132. 関口康剛,富澤延行,柴田裕史,橋本和明,“ケイ素固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の物性評価”,2016.11,無機マテリアル学会,第133回学術講演会講演要旨,宮城県(東北大学)
  133. Y. Kuwamura, N. Horiuchi, K. Hashimoto, K. Yamashita, A. Nagai, “The effects of RANK-RANKL mediated osteoclast differentiation on carbonate apatite”, 2016.11, International Symposium on Biomedical Engineering, Tokyo (Tokyo Medical and Dental University)
  134. Takayuki Endo, Kosuke Nozaki, Naohiro Horiuchi, Kazuaki Hashimoto, Kimihiro Yamashita, Akiko Nagai, “Control of surface changes of bate-tricalcium phosphate by doping sodium ion”, 2016.11, International Symposium on Biomedical Engineering, Tokyo Japan (Tokyo Medical and Dental University)
  135. 山本柚佳,柴田裕史,橋本和明,“リン酸亜鉛化合物の組成に及ぼす反応条件の影響”,2016.10,色材協会,2016年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府(大阪大学会館 豊中キャンパス)
  136. Kazuaki Hashimoto, Yasutaka Sekiguchi , Hirobumi Shibata, “Fabrication of beta-type tricalcium phosphate substituted with silicon”, 2016.08, 9th International Symposium on Inorganic Phosphate Materials(ISIPM-9) 2016, Tokyo Japan (Tokyo Metropolitan University)
  137. 橋本和明,“骨成分中の微量必須元素を固溶させた Beta −リン酸三カルシウム材料の開発と評価”,2016.06,日本骨形態計測学会,第36回日本骨形態計測学会,新潟県(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
  138. 遠藤敬幸,野崎浩佑,山下仁大,橋本和明,永井亜希子,“電気分極によるナトリウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの表面電荷制御”,2016.03,日本セラミックス協会,2016年年会講演予稿集,東京都(早稲田大学)
  139. 桑村雄太,橋本和明,野崎浩佑,堀内尚紘,山下仁大,永井亜希子,“炭酸アパタイトがマクロファージの破骨細胞分化に与える影響”,2016.03,日本セラミックス協会,2016年年会講演予稿集,東京都(早稲田大学)
  140. 山本柚佳,柴田裕史,橋本和明,“リン酸亜鉛化合物の組成に及ぼす反応条件の影響”,2016.03,日本セラミックス協会,2016年年会講演予稿集,東京都(早稲田大学)
  141. 史冠男,大野正弘,柴田裕史,橋本和明,“リン酸カルシウムを担体としたハイパーサーミアに用いる磁性材料の調製”,2016.03,日本セラミックス協会,2016年年会講演予稿集,東京都(早稲田大学)
  142. Ikuho Watanabe, Hirobumi Shibata, Kazuaki Hashimoto, “Preparation of a sintered body of β-Ca2SiO4/β-NaCaPO4 solid solution as new bioceramics”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  143. S. Shiba, Y. Yamane, Z. Nemoto, R. Amano, H. Shibata, T. Sakamoto, G. Kawai, K. Hashimoto, “Immobilization of DNA and RNA on QCM sensors modified with self-assembled monolayer of thiol derivatives”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  144. Kazuaki Hashimoto, Yasutaka Sekiguchi, Nobuyuki Tomizawa, Hirobumi Shibata, “Fabrication of β-Tricalcium Phospate Ceramic Substituted with Silicon”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  145. Yasutaka Sekiguchi, Hirobumi Shibata, Kazuaki Hashimoto, “Effect of the Vanadium Ion on the Property β-Tricalcium Phosphate Ceramics”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  146. Y. Kuwamura, N. Horiuchi, K. Hashimoto, K. Yamashita, A. Nagai, “Effect of carbonated apatite on osteoclast differentiation of RAW264”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  147. Asuka Muto, Hirobumi Shibata, Kazuaki Hashimoto, “Cellular evaluation of beta-tricalcium phosphate doped with potassium or sodium”, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  148. Yoshinobu Iizuka, Hirobumi Shibata, Taku Ogura, Atsuhiro Fujimori, Kazuaki Hashimoto, “Preparation of Zinc Oxide Particles in the Presence of Anionic Surfactants”, Oral session, 2015.12, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Honolulu, Hawaii, USA
  149. Y. Kuwamura, N. Horiuchi, K. Hashimoto, K. Yamashita, A. Nagai, “Osteoclast formation on carbonate substituted apatite”, 2015.12, 15th Asian Bioceramics Symposium, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, JAPAN
  150. Kazuaki Hashimoto, Yasutaka Sekiguchi, Nobuyuki Tomizawa, Hirobumi Shibata, “Fabrication of β-Tricalcium Phosphate Ceramic Substituted with Silicon”, 2015.12, 15th Asian Bioceramics Symposium, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, JAPAN
  151. Y. Sekiguchi, H. Inoue, H. Shibata, K. Hashimoto, “Effect of the Vanadium Ion on the Property of β-Tricalcium Phospate Ceramics”, 2015.12, 15th Asian Bioceramics Symposium, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, JAPAN
  152. T. Endo, K. Nozaki, K. Hashimoto, K. Yamashita, A. Nagai, “Characterization of structure stability of β-tricalcium phosphate doped Na ion of bioabsorbable regulated type by electrical analysis”, 2015.12, 15th Asian Bioceramics Symposium, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, JAPAN
  153. 柴昇汰,根本惇平,山根悠佑,天野亮,坂本泰一,河合剛太,橋本和明,柴田裕史,“自己組織化膜を用いた生体分子の固定化”,2015.11,日本バイオマテリアル学会,第37回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,京都府(京都テルサ)
  154. 遠藤敬幸,野崎浩佑,堀内尚紘,柴田裕史,中村美穂,永井亜希子,橋本和明,山下仁大,“生体吸収性制御型Naイオン固溶β型リン酸三カルシウムの電気的解析法による構造安定性評価”,2015.11,日本バイオマテリアル学会,第37回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,京都府(京都テルサ)
  155. 史冠男,大野正弘,柴田裕史,橋本和明,“リン酸カルシウムを担体としたハイパーサーミアに用いる磁性材料の調製及び発熱の検討”,2015.11,日本バイオマテリアル学会,第37回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,京都府(京都テルサ)
  156. 武藤明日香,柴田裕史,橋本和明,“ナトリウムまたはカリウム固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上における細胞評価”,2015.11,日本バイオマテリアル学会,第37回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,京都府(京都テルサ)
  157. 渡部いくほ,稲川敬之,柴田裕史,橋本和明,“β型ケイ酸二カルシウムとβ型リン酸カルシウムナトリウムの複合焼結体の作製と評価”,2015.11,無機マテリアル学会,第131回学術講演会講演要旨,愛知県 (ウインクアイチ)
  158. 飯塚佳延,渡井麗人,柴田裕史,遠藤健司,藤森厚裕,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における酸化亜鉛単結晶粒子の調製”,2015.11,無機マテリアル学会,第131回学術講演会,愛知県 (ウインクアイチ)
  159. 飯塚佳延,柴田裕史,小倉卓,藤森厚裕,橋本和明,“酸化亜鉛前駆体濃度が六角板状酸化亜鉛単結晶粒子の形状に与える影響”,2015.10,色材協会,2015年度色材研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学) *最優秀ポスター賞*
  160. 飯塚佳延,柴田裕史,小倉卓,藤森厚裕,橋本和明,“酸化亜鉛粒子の形状にあたえるアニオン界面活性剤の影響”,2015.10,色材協会,2015年度色材研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学) *最優秀講演賞*
  161. 桑村雄太,堀内尚紘,柴田裕史,橋本和明,山下仁大,永井亜希子,“炭酸置換アパタイトの作製および炭酸イオンが破骨細胞分化に与える影響”,2015.09,日本無機リン化学会,第25回無機リン化学討論会講演予稿集,山形県(山形大学工学部)
  162. 史冠男,大野正弘,柴田裕史,橋本和明,“リン酸カルシウムを担体としたハイパーサーミアに用いる磁性材料の調製”,2015.09,日本無機リン化学会,第25回無機リン化学討論会講演予稿集,山形県(山形大学工学部)
  163. 渡部いくほ,柴田裕史,橋本和明,“ナトリウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムとマグネシウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムとの二相混合焼結体の作製と評価”,2015.09,日本無機リン化学会,第25回無機リン化学討論会講演予稿集,山形県(山形大学工学部)
  164. 柴田裕史,飯塚佳延,小倉卓,藤森厚裕,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における酸化亜鉛単結晶粒子の水熱合成”,2015.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第66回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,鹿児島県 (鹿児島大学)
  165. 関口康剛,井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウム固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2015.06,無機マテリアル学会,第130回学術講演会講演要旨,千葉県 (日本大学生産工学部)
  166. 武藤明日香,柴田裕史,橋本和明,“ナトリウムまたはカリウム固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上における細胞評価”,2015.06,無機マテリアル学会,第130回学術講演会講演要旨,千葉県 (日本大学生産工学部)
  167. 飯塚佳延,柴田裕史,藤森厚裕,橋本和明,“アニオン界面活性剤および前駆体濃度が酸化亜鉛の粒子形状に与える影響”,2015.03,日本セラミックス協会,2015年年会講演予稿集,岡山県 (岡山大学)
  168. 柴田裕史,佐野雄哉,橋本和明,小倉卓,“両親媒性高分子存在下における形態制御リン酸カルシウム粒子の調製,2014.12,材料技術研究協会,2014年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県(東京理科大学)
  169. 柴昇汰,山根悠佑,天野亮,柴田裕史,坂本泰一,河合剛太,橋本和明,“自己組織化膜を用いたDNAの固定化”,2014.12,材料技術研究協会,2014年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県(東京理科大学)
  170. 立原匠,柴田裕史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“チタニア粒子の光触媒活性が繊維芽細胞にあたえる影響”,2014.12,材料技術研究協会,2014年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県(東京理科大学)
  171. 玉川繁孝,柴田裕史,橋本和明,“ポリマーフォームを鋳型とした連通孔を有するβ型リン酸三カルシウム多孔体の調製”,2014.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第18回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (大阪府立大学 Iサイトなんば)
  172. 富澤延行,柴田裕史,橋本和明,“ケイ素固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の評価”,2014.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第18回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (大阪府立大学 Iサイトなんば)
  173. 渡部いくほ,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとその固溶との二相混合焼結体の作製と評価”,2014.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第18回生体関連セラミックス討論会講演要旨稿集,大阪府 (大阪府立大学 Iサイトなんば)
  174. 関口康剛,井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウムを固溶させたβ型リン酸三カルシウム固溶体の物性に及ぼすバナジウムの価数の影響”,2014.11, 無機マテリアル学会,第129回学術講演会講演要旨,佐賀県 (アバンセ)
  175. 飯塚佳延,渡井麗人,柴田裕史,遠藤健司,藤森厚裕,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における酸化亜鉛単結晶粒子の調製”,2014.11, 無機マテリアル学会,第129回学術講演会講演要旨,佐賀県 (アバンセ)
  176. 遠藤光,山口達彦,柴田裕史,橋本和明, “複合有機テンプレート法を用いた球状無機粒子の調製”, 2014.10,色材協会, 2014年度色材研究発表会講演要旨集,愛知県 (名古屋市工業研究所)
  177. 橋本和明,関口康剛,柴田裕史,井上博貴,松本尚之,三橋弘幸,石川雅文,目黒嵩,福山茂雄,関あずさ,“β型リン酸三カルシウム固溶焼結体の物性にバナジウムイオンの価数が与える影響”,2014.09,日本無機リン化学会,第24回無機リン化学討論会講演予稿集,高知県 (高知会館)
  178. 富澤延行,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムへのケイ素固溶とその焼結体の物性評価”,2014.09,日本無機リン化学会,第24回無機リン化学討論会講演予稿集,高知県 (高知会館)
  179. 飯塚佳延,柴田裕史,藤森厚裕,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下で得られる酸化亜鉛粒子の形状に前駆体濃度が与える影響”,2014.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第65回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,東京都 (東京理科大学)
  180. T.Tachihara,H.Shibata,H.Sakai,M.Abe,K.Hashimoto, “Effect of Surface Properties of Titania Particles on Fibroblast”, 20th International Symposium on Surfactants In Solution Symposium 2014, 2014.06 Coimbra Portugal.
  181. H.Endo,M.Takeyoshi,H.Shibata,K.Hashimoto, “Preparation of spherical silica particles using liposome as a template”,20th International Symposium on Surfactants In Solution Symposium 2014, 2014.06 Coimbra Portugal.
  182. Yoshinobu Iizuka, Hirobumi Shibata, Atsuhiro Fujimori, Kazuaki Hashimoto, “Effect of the Zinc Oxide Precursor Concentration on the Shape of Zinc Oxide Particles”, 20th International Symposium on Surfactants In Solution Symposium 2014, 2014.06, Coimbra Portugal
  183. 西尾誠,和田徳雄,橋本和明,山下仁大,“水溶液法によるリン酸カルシウム形成における表面電場とポリアクリル酸の影響”,2014.06,無機マテリアル学会,第128回学術講演会講演要旨,東京都(日本大学理工学部)
  184. 玉川繁孝,柴田裕史,橋本和明,“ウレタンフォームを鋳型とした連通孔を有するβ型リン酸三カルシウム多孔体の調製”,2014.06,無機マテリアル学会,第128回学術講演会講演要旨,東京都(日本大学理工学部)
  185. 渡部いくほ,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムとナトリウム固溶β型リン酸三カルシウムとの二相混合焼結体の作製と評価”,2014.06,無機マテリアル学会,第128回学術講演会講演要旨,東京都(日本大学理工学部)
  186. 橋本和明,“骨成分の微量金属をリン酸カルシウムセラミックスに固溶させた材料”,2014.05,ニューセラミックス懇話会,バイオ関連セラミックス分科会第45回研究会,大阪府(大阪市中央公会堂)
  187. 井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2014.03,日本セラミックス協会,2014年年会講演予稿集,神奈川県 (慶応義塾大学)
  188. 山根悠佑,柴田裕史,河合剛太,橋本和明,“自己組織化膜による生体分子の固定化技術の開発”,2013.12,材料技術研究協会,2013年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)
  189. 立原匠,柴田裕史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“チタニア粒子の表面特性が繊維芽細胞にあたえる影響”,2013.12,材料技術研究協会,2013年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学) *ゴールドポスター賞*
  190. Nobuyuki Tomizawa, Hirobumi Shibata, Kazuaki Hashimoto, “Fabrication of β-Tricalcium Phosphate Ceramics Substituted with Silicon”, 2013.12, 13th Asian Bioceramics Symposium, Kyoto Japan (京大会館)
  191. Hashimoto Kazuaki, Shibata Hirobumi, Meguro Takashi, Fukuyama Shigeo, Ishikawa Masafumi, Seki Azusa, “Fabrication and Evaluation of High Density Beta-Tricalcium Phosphate Ceramics Doped with Vanadium Ion”, 2013.10, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2013, France (University of Rennes 1)
  192. Yoshito Watai,Hirobumi Shibata,Keishi Nishio,Taku Ogura,Hideki,Sakai,Masahiko Abe,Kazuaki Hashimoto,“Hydrothermal Synthesis of Hexagonal Platy Zinc Oxide Particles in the Presence of Anionic Surfactants”, 2013.10, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2013, France (University of Rennes 1)
  193. Ryota Shinozaki,Hirobumi Shibata,Hideki,Sakai,Masahiko Abe,Gota Kawai,Kazuaki Hashimoto, “Adosorption/desorption behavior of BSA on TiO2/SiO2 composite films under UV light irradiation”,2013.10, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2013, France (University of Rennes 1)
  194. 篠崎亮太,柴田裕史,酒井秀樹,阿部正彦,河合剛太,橋本和明,“チタニア/シリカ複合薄膜を足場材料とした細胞シートの調製”,2013.10,Japan Society of colour Material, 85th JSCM Anniversary Conference, Tokyo (タワーホール船堀)
  195. 遠藤光,竹好正子,柴田裕史,橋本和明,“リポソームを鋳型に用いた球状リン酸カルシウム粒子の調製”,2013.09,日本セラミックス協会,第26回秋季シンポジウム講演予稿集,長野県 (信州大学)
  196. 篠崎亮太,柴田裕史,酒井秀樹,阿部正彦,河合剛太,橋本和明,“チタニア/シリカ複合薄膜を用いた細胞シートの調製”,2013.09,日本セラミックス協会,第26回秋季シンポジウム講演予稿集,長野県 (信州大学)
  197. 橋本和明,“結晶化学的材料設計による各種金属イオンを置換固溶させたリン酸三カルシウムに関する研究”,2013.09,日本無機リン化学会,第23回無機リン化学討論会講演予稿集,島根県 (松江テルサ)
  198. 富澤延行,川崎梨奈,柴田裕史,橋本和明,“ケイ素イオン固溶β型リン酸カルシウムの作製と評価”,2013.09,日本無機リン化学会,第23回無機リン化学討論会講演予稿集,島根県 (松江テルサ)
  199. 渡井麗人,浅岡恭介,柴田裕史,小倉卓,油井研一,酒井秀樹,阿部正彦,藤森厚裕,橋本和明,“反応条件が六角板状酸化亜鉛単結晶にあたえる影響”,2013.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第64回コロイドおよび界面化学討論会,愛知県 (名古屋工業大学) 
  200. 西尾誠,和田徳雄,永井亜希子,橋本和明,山下仁大,“ゲル法によるリン酸三カルシウムの合成”,2013.06,無機マテリアル学会,第126回学術講演会講演要旨,千葉県(船橋市民文化創造館)
  201. 橋本和明,“金属イオン置換によるリン酸三カルシウム系生体材料の物性制御”,2013.05,日本材料科学会 医用・生体材料分科会,第4回医用・生体材料分科会講演会,東京都(工学院大学)
  202. 井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2013.03,日本セラミックス協会,2013年年会講演予稿集,東京都 (東京工業大学)
  203. 並木裕一,柴田裕史,島崎俊明,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,松本睦良,橋本和明,“結晶性メソポーラスジルコニアの合成とその固体酸触媒特性”,2012.12,材料技術研究協会,2012年度材料技術研究協会討論会,千葉県 (東京理科大学)
  204. 篠崎亮太,柴田裕史,酒井秀樹,阿部正彦,河合剛太,橋本和明,“チタニア/シリカ複合薄膜の調製と細胞シートへの応用”,2012.12,材料技術研究協会,2012年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)  *口頭講演賞*
  205. 山根悠佑,柴田裕史,河合剛太,橋本和明,“QCMによるSAM-生体分子間の相互作用測定”,2012.12,材料技術研究協会,2012年度材料技術研究協会討論会要旨集,千葉県 (東京理科大学)  *ゴールドポスター賞*
  206. 伊井陽尚,柴田裕史,橋本和明,“硫黄およびマンガン(Ⅱ)イオン同時固溶βリン酸型三カルシウム焼結体の作製と評価”,2012.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第16回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  207. 西尾誠,和田徳雄,永井亜希子,橋本和明,山下仁大,“分極基板と有機高分子の協調作用によるリン酸三カルシウムの合成”,2012.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第16回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  208. 佐野雄哉,柴田裕史,橋本和明,“ポリスチレン/水酸アパタイト-コア/シェル粒子の調製”,2012.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第16回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  209. 花澤沙織,柴田裕史,橋本和明,“ナトリウムおよびマンガン(Ⅱ)イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2012.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第16回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  210. 渡井麗人,柴田裕史,小倉卓,油井研一,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン界面活性剤存在下における六角板状酸化亜鉛の水熱合成”,2012.9,色材協会,創立85周年記念 2012年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪府立大学中百舌鳥キャンパス)
  211. 佐野雄哉,柴田裕史,小倉卓,油井研一,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“ポリスチレン/リン酸カルシウム-コア/シェル粒子の調製”,2012.9,日本無機リン化学会,第22回無機リン化学討論会講演予稿集,兵庫県 (神戸大学)
  212. 井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2012.9,日本セラミックス協会,第25回秋季シンポジウム講演予稿集,愛知県 (名古屋大学)
  213. 橋本和明,“りん酸三カルシウムの挙動”,2012.5,耐火物技術協会,第28回セメント用耐火物研究会報告書,東京都(日本大学理工学部)
  214. 佐野雄哉,柴田裕史,小倉卓,油井研一,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“ポリスチレン/リン酸カルシウム-コア/シェル粒子の調製”,2012.3,日本セラミックス協会,2012年年会講演予稿集,京都府 (京都大学)
  215. 伊井陽尚,柴田裕史,橋本和明,“S6+およびMn2+イオン同時固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製と評価”,2012.03,日本セラミックス協会,2012年年会講演予稿集,京都府 (京都大学)
  216. 永井亜希子,白石大地,野崎浩祐,山下仁大,橋本和明,“分極炭酸アパタイト多孔体の作製”,2012.03,日本セラミックス協会,2012年年会講演予稿集,京都府 (京都大学)
  217. 堀内尚紘,和田徳雄,野崎浩祐,中村美穂,永井亜希子,山下仁大,土屋悠,橋本和明,“分極処理によるジルコニアの正方晶ー単斜晶相変態制御(Ⅱ)”,2012.03,日本セラミックス協会,2012年年会講演予稿集,京都府 (京都大学)
  218. 井上博貴,柴田裕史,橋本和明,“バナジウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2011.11,日本バイオマテリアル学会,第33回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,京都府 (京都テルサ)
  219. 福田亜斗務,柴田裕史,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“溶媒揮発法による透明なメソポーラスシリカ自己支持膜の合成”,2011.11,色材協会,2011年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (タワーホール船堀)
  220. 河井孝之,柴田裕史,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン界面活性剤分子集合体を鋳型としたメソ構造化酸化亜鉛粒子の調製”,2011.11,色材協会,2011年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (タワーホール船堀) *優秀講演賞*
  221. S. Hanazawa, R. Miyamoto, H. Shibata, K. Hashimoto, “Cellular Eevaluation of β-Tricalcium Phosphate Co-doped with Sodium and Manganese Ions”, 2011.11, The 11th Asian BioCeramics Symposium, Japan Ibaraki
  222. 渡会孝典,中村美穂,堀内尚紘,橋本和明,永井亜希子,山下仁大,“破骨細胞挙動を制御する分極炭酸アパタイトの表面局所場”,2011.09,日本無機リン化学会,第21回無機リン化学討論会講演予稿集,愛知県 (名古屋工業大学) *口頭発表優秀賞*
  223. 伊井陽尚,柴田裕史,橋本和明,“S固溶β-TCPの焼結性と物性”,2011.09,日本無機リン化学会,第21回無機リン化学討論会講演予稿集,愛知県 (名古屋工業大学)
  224. 並木裕一,柴田裕史,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,松本睦良,橋本和明,“固体酸触媒特性を有する結晶性メソポーラスジルコニアの直接合成”,2011.09,日本セラミックス協会 関東支部,第27回関東支部研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉大学)
  225. 福田亜斗務,柴田裕史,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“溶媒揮発法による透明なメソポーラスシリカ自己支持膜の調製”,2011.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第63回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,京都府 (京都大学)
  226. 並木裕一,柴田裕史,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,松本睦良,橋本和明,“固体酸触媒特性を有するメソポーラスジルコニアの直接合成”,2011.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第63回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,京都府 (京都大学)
  227. 佐野雄哉,柴田裕史,橋本和明,“両親媒性高分子を鋳型として用いた水酸アパタイトの合成”,2011.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第63回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,京都府 (京都大学)
  228. 河井孝之,柴田裕史,小倉卓,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“メソ構造を有する六角板状酸化亜鉛粒子の調製”,2011.09,日本化学会 コロイドおよび界面化学部会,第63回コロイドおよび界面化学討論会要旨集,京都府 (京都大学)
  229. 芹野沙姫,宮本吏佳子,柴田裕史,橋本和明,“バナジウム(V),ナトリウムおよびマンガン(Ⅲ)イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2011.09,日本セラミックス協会,第24回秋季シンポジウム講演予稿集,札幌 (北海道大学)
  230. 花澤沙織,宮本吏佳子,柴田裕史,吉田克己,橋本和明,“ナトリウムおよびマンガン(Ⅱ)イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの細胞評価”,2011.09,日本セラミックス協会,第24回秋季シンポジウム講演予稿集,札幌 (北海道大学)
  231. 河井孝之,柴田裕文,小倉卓,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン界面活性剤分子集合体を鋳型とした六角板状メソ構造化酸化亜鉛粒子の調製”,2011.09,日本セラミックス協会 関東支部,第27回関東支部研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉大学)
  232. Atomu FUKUDA, Hirobumi SHIBATA, Kazuaki HASHIMOTO, “Preparation of Plate-Like Silica Particles with Mesoporous Through Solvent Evaporation Process on Teflon Sheets”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  233. Y. Sano, H. Shibata, K. Hashimoto, “Preparation of Hydroxyapatite Particles in the Presence of Nonionic Surfactants”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  234. T. Kawai, H. Shibata, K. Hashimoto, “Preparation of Hexagonal Plate Particles of Zinc Oxide in the Presence of Anionic Surfactants”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  235. A.Yokogawa, H.shibata, K.Hashimoto, Preparation and Characterization of Beta-Tricalucium Phosphate Doped with Silicone(Ⅳ) Ions ”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  236. A.Ii, H. Shibata, K. Hashimoto, ” Influence of Material Properties on β-Tricalcium Phosphate Doped with S6+ Ions”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  237. Yuichi NAMIKI, Hirobumi SHIBATA, Kazuaki HASHIMOTO, “Direct Synthesis of Mesoporous Zirconia Particles having Solid Acid Catalytic Properties”, 2011.07, The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies(Pac Rim 9), Australia Cairns
  238. Rikako MIYAMOTO, Takeshi YAMADA, Hirobumi SHIBATA, Katsumi YOSHIDA, Osamu YAMAMURO, Kazuaki HASHIMOTO,“RANK-RANKL expression of ST2 / C7 Cells on Beta-Tricalcium Phosphate Doped with Bone Activity Ions ”, Ecers XII, 12th Conference of the European Ceramic Society, (19–23 June 2011) Stockholm, Sweden.
  239. 佐野雄哉,河井孝之,柴田裕史,橋本和明,“非イオン性界面活性剤F127存在下での水酸アパタイトの作製”,2011.06,無機マテリアル学会,第122回学術講演会講演要旨,千葉県 (船橋市民文化創造館)
  240. 伊井陽尚,横川彩奈,柴田裕史,橋本和明,“各種イオンを用いた陰イオンサイト固溶型リン酸三カルシウムの調製と物性評価”,2011.06,無機マテリアル学会,第122回学術講演会講演要旨,千葉県 (船橋市民文化創造館)
  241. 横川彩奈,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムのSi4+イオン固溶体の作製と物性評価”,2011.06,無機マテリアル学会,第122回学術講演会講演要旨,千葉県 (船橋市民文化創造館)
  242. T. Watarai, M. Nakamura, N. Horiuchi, K. Hashimoto, A. Nagai, K. Yamashit, “Effects of polarized carbonate apatite on osteoblast behaviors”, 2011.06, STAC5-AMDI2, Japan Kanagawa
  243. 渡会孝典,中村美穂,橋本和明,永井亜希子,山下仁大,“骨芽細胞挙動に及ぼす炭酸アパタイトの分極能”,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  244. 河井孝之,柴田裕文,西尾圭史,酒井秀樹,阿部正彦,橋本和明,“アニオン性界面活性剤存在下における酸化亜鉛粒子の調製”,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  245. 高橋恵理,吉田克己,柴田裕史,橋本和明,“金属イオンを単固溶したβ型リン酸三カルシウムの焼結特性および異なる金属イオンを固溶した二相成分で構成された焼結体の作製”,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  246. 伊井陽尚,横川彩奈,柴田裕史,橋本和明,“S6+イオン固溶β型リン酸三カルシウムの作製と評価”,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  247. 芹野沙姫,大橋健太,宮本吏佳子,柴田裕史,橋本和明,“SO42-イオン固溶β型リン酸三カルシウムまたはSO42-イオンとMg2+イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの細胞毒性評価”,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  248. 宮本吏佳子,小澤明日香,山田武,柴田裕史,吉田克己,山室修,橋本和明, “マンガン(Ⅱ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム上におけるMCT3E1細胞のRNA量,2011.03,日本セラミックス協会,2011年年会講演予稿集,静岡県 (静岡大学浜松キャンパス)
  249. 渡会孝典,中村美穂,橋本和明,永井亜希子,山下仁大,“骨系細胞の挙動に及ぼす炭酸アパタイトセラミックスの分極能”,2010.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第14回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,京都府 (京都テルサ)
  250. 横川彩奈,柴田裕史,橋本和明,“β型リン酸三カルシウムのケイ酸イオン固溶体の作製と評価”,2010.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第14回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,京都府 (京都テルサ)
  251. 宮本吏佳子, 大橋健太, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“異なるナトリウムイオン固溶量のβ型リン酸三カルシウム上におけるST2/C7細胞分化能評価”,2010.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第14回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,京都府 (京都テルサ)
  252. 花澤沙織, 小沢明日香, 宮本吏佳子, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“カリウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの破骨細胞様細胞評価”, 2010.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第14回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,京都府 (京都テルサ)
  253. 片山礼也佳, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“一価および二価イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの酢酸-酢酸カリウム溶液への溶出”,2010.11, 日本バイオマテリアル学会,第32回日本バイオマテリアル学会大会予稿集,広島県 (グランドプリンスホテル広島)
  254. 佐々木大介, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウムの物性におよぼす陽イオン同時固溶の影響”,2010.11, 日本バイオマテリアル学会,第32回日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 広島県 (グランドプリンスホテル広島)
  255. 宮本吏佳子, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明, “Na+イオンまたはMg2+イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムにおける細胞接着と分化能の評価”,2010.11, 日本バイオマテリアル学会,第32回日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 広島県 (グランドプリンスホテル広島)
  256. 小沢明日香, 宮本吏佳子, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“骨吸収細胞によるマンガン(Ⅱ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での阻害剤試験 ”,2010.11,日本無機リン化学会,第20回無機リン化学討論会講演予稿集,宮城県 (東北大学青葉記念会館)
  257. 大橋健太, 宮本吏佳子, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明, 戸田善朝,“バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での細胞毒性試験およびMC3T3-E1細胞分化評価 ”,2010.11, 日本無機リン化学会,第20回無機リン化学討論会講演予稿集,宮城県 (東北大学青葉記念会館)
  258. 宮本吏佳子, 柴田裕史, 吉田克己, 橋本和明,“ナトリウムイオン固溶β型リン酸三カルシウムの細胞応答”,2010.11, 日本無機リン化学会,第20回無機リン化学討論会講演予稿集,宮城県 (東北大学青葉記念会館)
  259. 福田亜斗務,柴田裕文,橋本和明,“テフロンシート間を反応場として用いたメソポーラスシリカの調製”,2010.11,色材協会,2010年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (タワーホール船堀)
  260. 横矢彩乃,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“β型リン酸三カルシウム結晶構造中における陰イオンの固溶形態”,2010.06,無機マテリアル学会,第120回学術講演会講演要旨,東京都 (上智大学)
  261. 高橋恵理,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“二価と三価イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムの二相成分で構成された焼結体の作製”,2010.06,無機マテリアル学会,第120回学術講演会講演要旨,東京都 (上智大学)
  262. 大橋健太,光森翔吾,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“Na+イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での破骨細胞様細胞応答”,2010.3,日本セラミックス協会,2010年年会講演予稿集,東京都 (東京農工大学)
  263. 松本尚之,佐藤克哉,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“β型リン酸三カルシウム結晶構造におけるケイ酸イオンの固溶形態”, 2010.3,日本セラミックス協会,2010年年会講演予稿集,東京都 (東京農工大学)
  264. Matsumoto Naoyuki, Yoshida Katsumi, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, “Fabrication of Porous β-Tricalcium Phosphate Ceramics Using Precursor Prepared by Polymerized Complex Method,” Asian Bioceramics Conference 2009 (ABC2009), Nagoya Japan, December 2009 (名古屋国際会議場)
  265. Miyamoto Rikako, Yamada Takeshi, Yoshida Katsumi, Yamamuro Osamu, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, “ ST2/C7 Cells Behavior on Bioelectrolyte Ions-Codoped Beta-Tricalcium Phosphate Ceramics,” Asian Bioceramics Conference 2009 (ABC2009), Nagoya Japan, December 2009 (名古屋国際会議場)
  266. 小沢明日香,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文, “生体遷移金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での骨吸収能評価”,2009.11,日本バイオマテリアル学会,第31回日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 京都府 (京都テルサ)
  267. 大橋健太,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝, “バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の細胞毒性評価”,2009.11,日本バイオマテリアル学会,第31回日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 京都府 (京都テルサ)
  268. 宮本吏佳子,山田武,吉田克己,山室修,橋本和明,戸田善朝,“一価および二価生体電解質イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上でのST2/C7細胞の共培養評価”,2009.11,日本バイオマテリアル学会,第31回日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 京都府 (京都テルサ)
  269. 福島伊佐基,鈴木福二,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“黒色球状シリカ粒子を基板とした多層膜干渉発色顔料の合成”,2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房)
  270. 佐藤克哉,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“二価金属イオンおよびケイ酸イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの物性評価”,2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房)
  271. 池田賢弘,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“β型リン酸三カルシウムに固溶する金属イオンサイトがin vitro 生体吸収性に及ぼす影響”,2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房)
  272. 片山礼也佳,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“一価および二価イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの無細胞系生体吸収性評価”, 2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房)
  273. 佐々木大介,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“金属イオン及びバナジン酸イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの作製と評価”, 2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房)
  274. 松本尚之,齋藤大介,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“錯体重合法によるリン酸三カルシウム前駆体を用いたβ型リン酸三カルシウム多孔体の作製”, 2009.11,無機マテリアル学会,第119回学術講演会講演要旨,岐阜県 (大垣市情報工房) *講演奨励賞*
  275. 佐々木大介,若菜泰弘,松本尚之,滝口泰之,橋本和明,戸田善朝,“キトサンヨウ素をあらたなヨウ素源としたヨウ素含浸アルミニウム陽極酸化皮膜の作製と評価”,2009.10,ヨウ素学会,第12回ヨウ素学会シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  276. 小沢明日香,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文, “骨吸収細胞によるMn(Ⅱ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での細胞挙動”,2009.10, 日本無機リン化学会,第19回無機リン化学討論会講演予稿集,東京都 (東京医科歯科大学)
  277. 宮本吏佳子,山田武,吉田克己,山室修,橋本和明,戸田善朝,“一価および二価生体電解質イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上でのST2/C7細胞の共培養評価”,2009.10, 日本無機リン化学会,第19回無機リン化学討論会講演予稿集,東京都 (東京医科歯科大学)
  278. 松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝, “β型リン酸三カルシウム焼結体に及ぼすバナジン酸の添加効果”,2009.10, 日本無機リン化学会,第19回無機リン化学討論会講演予稿集,東京都 (東京医科歯科大学) *若手優秀研究発表賞*
  279. Matsumoto Naoyuki, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, Katsumi Yoshida, “Preparation and Mechanical Properties of β-TCP Ceramics Doped with Vanadate Ions,” 2009.10, The 22nd International Symposium on Ceramics in Medicine (Bioceramics 22), Daegu, Korea, October 2009
  280. 松本尚之,横川彩菜,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウムの作製と材料科学的評価”,2009.09,日本セラミックス協会,第22回秋季シンポジウム講演予稿集,愛媛県 (愛媛大学城北キャンパス)
  281. 相澤由花,矢沢勇樹,橋本和明,戸田善朝,江口俊彦,“微細気泡鋳型を鋳型とした球状水酸アパタイトの合成と流動解析”,2009.09,日本セラミックス協会,第22回秋季シンポジウム講演予稿集,愛媛県 (愛媛大学城北キャンパス)
  282. Y. ASAKAWA, M. KOBAYASHI, H. TAKAHASHI, K. HASHIMOTO, N. IWASAKI, “Effect of Thermocycling on Mechanical Properties of Various Fiber Posts”,2009.09, International Association for Dental Research, IADR PAPF 2009, China Beijing
  283. 松本尚之,佐藤克哉,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“銀および二価抗菌性金属イオン同時固溶β型リン酸三カルシウムの作製と抗菌性評価”, 2009.7,日本セラミックス協会 関東支部,第25回関東支部研究発表会講演要旨集,群馬県(みなかみ町 源泉湯の宿 松乃井) *最優秀講演賞*
  284. 池田賢弘,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“β型リン酸三カルシウムの生体吸収性に及ぼす一価金属イオン固溶の影響”,2009.06,無機マテリアル学会,第118回学術講演会講演要旨,千葉県 (千葉大学西千葉キャンパス)
  285. 佐々木大介,池田賢弘,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“ヨウ素含浸アルミニウム陽極酸化皮膜の性状に及ぼす電気泳動条件の影響”,2009.06,無機マテリアル学会,第118回学術講演会講演要旨,千葉県 (千葉大学西千葉キャンパス)
  286. 小沢明日香,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文, “マンガン(Ⅱ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の機械的強度およびCa2+イオンの溶出挙動”,2009.06,無機マテリアル学会,第118回学術講演会講演要旨,千葉県 (千葉大学西千葉キャンパス)
  287. 宮本吏佳子,大橋健太,小沢明日香,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“生体電解質イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上でのST2/C7細胞評価”,2009.06,無機マテリアル学会,第118回学術講演会講演要旨,千葉県 (千葉大学西千葉キャンパス)
  288. 大橋健太,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文, “バナジウム(Ⅲ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の物性と細胞評価”,2009.06,無機マテリアル学会,第118回学術講演会講演要旨,千葉県 (千葉大学西千葉キャンパス)
  289. Matsumoto Naoyuki, Yoshida Katsumi, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, “Preparation and Antibacterial Mechanism of β-Tricalcium Phosphate Doped with Antibacterial Metal Ions,” 3rd INTERNATIONAL CONFERENCE ON SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR ADVANCED CERAMICS (STAC3), Yokohama Japan, June 2009
  290. Miyamoto Rikako, Yoshida Katsumi, Yamamuro Osamu, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, “Cellular response on sodium and magnesium ions-codoped beta-tricalcium phosphate ceramics,” The 8th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (Pac Rim 8), Vancouver Canada, June 2009
  291. Matsumoto Naoyuki, Ikeda Yoshihiro, Yoshida Katsumi, Hashimoto Kazuaki, Toda Yoshitomo, “Dissolution behavior of beta-tricalcium phosphate doped with monovalent metal ions in acetic acid buffer,” The 8th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (Pac Rim 8), Vancouver  Canada, June 2009
  292. 白石隼人,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の調製と機械的特性”,2009.3,日本セラミックス協会,2009年年会講演予稿集,千葉県 (東京理科大学)
  293. 宮本吏佳子,大新垣達也,小沢明日香,大橋健太,山田武,吉田克己,山室修,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“ナトリウムおよびマグネシウムイオン同時固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での骨芽細胞様細胞評価”,2009.3,日本セラミックス協会,2009年年会講演予稿集,千葉県 (東京理科大学)
  294. 松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“一価金属イオン固溶β型リン酸三カルシウムの疑似体液中における反応挙動”, 2009.3,日本セラミックス協会,2009年年会講演予稿集,千葉県 (東京理科大学)
  295. N.Matsumoto, T.Imai, K.Hashimoto, Y. Toda, S.Udagawa, T.Kanazawa, “Preparation of β-Tricalcium Phosphate by Chelate Reaction of Calcium Ion with Phosphonic Acid,” The IUMRS International Conference in Asia 2008 (IUMRS-ICA2008), Nagaya Japan, Dec. 2008
  296. 小沢明日香,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“マンガン(Ⅱ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上でのMC3T3-E1細胞挙動”,2008.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第12回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,神奈川県 (崎陽軒本店)
  297. 大橋健太,宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“バナジウム(Ⅲ)イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上でのMC3T3-E1細胞の評価”,2008.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第12回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,神奈川県 (崎陽軒本店)
  298. 宮本吏佳子,大新垣達也,山田武,吉田克己,山室修,橋本和明,戸田善朝,“Na+イオンおよびMg2+イオン固溶β型リン酸三カルシウム上での細胞評価”,2008.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第12回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,神奈川県 (崎陽軒本店)
  299. 松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“カルシウム-ホスホノ酸イオンを利用した錯体重合法による金属イオン固溶β型リン酸三カルシウムの合成”,2008.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第12回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,神奈川県 (崎陽軒本店)
  300. 福島伊佐基,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“黒色球状シリカにチタンを被覆した干渉発色顔料の合成”,2008.11,無機マテリアル学会,第117回学術講演会講演要旨,沖縄県 (沖縄県立博物館・美術館)
  301. 佐藤克哉,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“金属イオン固溶β型リン酸三カルシウムへのケイ酸イオンの同時固溶”,2008.11,無機マテリアル学会,第117回学術講演会講演要旨,沖縄県 (沖縄県立博物館・美術館)
  302. 白石隼人,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“バナジン酸イオン固溶β型リン酸三カルシウムの合成と物性評価”,2008.11,無機マテリアル学会講演要旨,第117回学術講演会講演要旨,沖縄県 (沖縄県立博物館・美術館)
  303. 松本尚之,今井健,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“ホスホノ酸-カルシウムキレートによるβ型リン酸三カルシウムの作製”,2008.11,無機マテリアル学会,第117回学術講演会講演要旨,沖縄県 (沖縄県立博物館・美術館)
  304. 宮本吏佳子,雫弘晃,朝生悟史,吉村賢志,小沢明日香,大橋健太,照沼勇一,寺田千敏,横山豪志,小貫裕之,嶋田淳,中山昇,橋本和明,戸田善朝,武石洋征,“常温圧縮せん断法により作製したTi/リン酸カルシウム系複合材料の骨芽細胞様細胞評価”,2008.11,日本臨床バイオメカニクス学会,第35回学術集会,大阪府 (大阪国際交流センター)
  305. 松本尚之,佐々木大介,池田賢弘,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“ヨウ素含浸アルミニウム陽極酸化皮膜の特性に及ぼす調製条件の影響”,2008.11,ヨウ素学会,第11回ヨウ素学会シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  306. 宮本吏佳子,大新垣達也,小沢明日香,大橋健太,山田武,吉田克己,山室修,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“金属イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムが細胞に与える影響”,2008.10,日本無機リン化学会,第18回無機リン化学討論会講演予稿集,奈良県 (奈良新公会堂)
  307. 相澤由花,矢沢勇樹,橋本和明,戸田善朝,江口俊彦,“微細気泡鋳型を多段分級供給した球状水酸アパタイトの合成”,2008.09,日本セラミックス協会,第21回秋季シンポジウム講演予稿集,福岡県 (北九州国際会議場)
  308. 松本尚之,池田賢弘,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“酢酸バッファーを用いた一価金属イオン固溶β型リン酸三カルシウムのin vitro 生体吸収性評価”,2008.09,日本セラミックス協会,第21回秋季シンポジウム講演予稿集,福岡県 (北九州国際会議場) 
  309. 福島伊佐基,橋本和明,戸田善朝,鈴木福二,“球状シリカに二酸化チタンを被覆した干渉発色顔料の合成”,2008.09,色材協会,2008年度色材研究発表会講演要旨集,愛知県 (名古屋市工業研究所)
  310. 宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“in vitro における金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム上での細胞評価”,2008.06,無機マテリアル学会,第116回学術講演会講演要旨,東京都 (首都大学東京)
  311. 松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“金属イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムの疑似体液中における挙動”,2008.06,無機マテリアル学会,第116回学術講演会講演要旨,東京都 (首都大学東京)
  312. 堀江寿代,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“反応焼結法による一価および二価金属イオン同時固溶リン酸三カルシウム焼結体の調製とその物性”,2008.06,無機マテリアル学会,第116回学術講演会講演要旨,東京都 (首都大学東京)
  313. 相澤由花,矢沢勇樹,橋本和明,戸田善朝,江口俊彦,“窒素・アンモニア微細気泡を鋳型とした球状水酸アパタイトの合成”,2008.03, 日本セラミックス協会,2008年年会講演予稿集,新潟県(長岡技術科学大学)
  314. 松本尚之,藤崎祐里,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“一価金属イオン固溶β型リン酸三カルシウムの溶解性”,2008.03, 日本セラミックス協会,2008年年会講演予稿集,新潟県(長岡技術科学大学)
  315. 宮本吏佳子,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“Na+イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体上での細胞評価”,2008.03, 日本セラミックス協会,2008年年会講演予稿集,新潟県(長岡技術科学大学)
  316. 宮本吏佳子,三上笑依,宇留野未央,松本尚之,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“水酸アパタイト/フッ素アパタイトコンポジット上における細胞評価”,2007.12,第27回整形外科セラミック・インプラント研究会,大阪府 (大阪大学) 
  317. 宮本吏佳子,宇留野未央,三上笑依,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,“各種リン酸カルシウム焼結体における細胞評価”,2007.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第11回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (ライフサイエンスセンタービル) 
  318. 松本尚之,佐藤克哉,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“銀イオン固溶β型リン酸三カルシウム抗菌剤の作製と評価”,2007.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第11回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (ライフサイエンスセンタービル) 
  319. 隅田耕輔,橋本和明,戸田善朝,吉田克己,宇田川重和,金澤孝文,“新規ゾル・ゲル法による水酸アパタイトの作製と評価”,2007.10,日本無機リン化学会,第17回無機リン化学討論会講演予稿集,札幌 (北海道立総合研究機構) 
  320. 宮本吏佳子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“Ca/Pモル比の異なるリン酸カルシウム焼結体上における骨芽細胞様細胞の評価”,2007.10,無機マテリアル学会,第115回学術講演会講演要旨,岩手県 (盛岡市産官学連携研究センター)
  321. 松本尚之,佐藤克哉,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“抗菌性金属イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムの作製と抗菌性評価”,2007.10,無機マテリアル学会,第115回学術講演会講演要旨,岩手県 (盛岡市産官学連携研究センター)
  322. 堀江寿代,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“一価および二価金属イオン同時固溶リン酸三カルシウム焼結体の調製とその物性”,2007.06,無機マテリアル学会,第114回学術講演会講演要旨,東京都 (日本大学理工学部)
  323. 隅田耕輔,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“硝酸カルシウム水溶液とホスホノブタントリカルボン酸とのゲル化反応による水酸アパタイト前駆体の調製”,2006.11,無機マテリアル学会,第113回学術講演会講演要旨,愛知県 (名古屋大学)
  324. 佐々木美穂,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,吉田克己,“β型リン酸三カルシウムへの各種金属イオンの固溶および溶解性評価”,2006.11,日本無機リン化学会,第16回無機リン化学討論会講演予稿集,徳島県 (ホテルグランドパレス徳島)
  325. 山口和明,橋本和明,戸田善朝,鈴木福二,“板状二酸化チタン基板上での酸化物多層膜の形成による色相制御”,2006.09,色材協会,2006年度色材研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  326. 小田喜勉,橋本和明,戸田善朝,“タングステン酸ユーロピウムリチウムの発光効率の改善とそれを用いたLEDの白色発光特性”,2006.09,色材協会,2006年度色材研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  327. 島津昌弘,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“球状ポリスチレン粒子表面上への水酸アパタイトの形成”,2006.06,無機マテリアル学会,第112回学術講演会講演要旨,東京都 (上智大学)
  328. 小林誠,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“反応焼結法による金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2006.06,無機マテリアル学会,第112回学術講演会講演要旨,東京都 (上智大学)
  329. 松本尚之,橋本和明,前嶋正受,高谷松文,戸田善朝,政誠一,小林朗,“二酸化チタンゾルを含浸させた二段構造を有するアルミニウム陽極酸化皮膜の作製と抗菌評価”,2005.11,軽金属学会,第109回秋期大会講演概要,千葉県 (千葉工業大学)
  330. 佐々木美穂,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,吉田克己,“β型リン酸三カルシウムへの三価金属イオンの固溶”,2005.11,無機マテリアル学会,第111回学術講演会講演要旨,岡山県 (岡山大学)
  331. 山口和明,橋本和明,戸田善朝,鈴木福二,“黒色板状酸化チタンを用いた新しい干渉発色顔料の創製”,2005.10,色材協会,2005年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (エル・おおさか南館)
  332. 松本尚之,橋本和明,戸田善朝,政誠一,小林朗,“二段構造を有するアルミニウム陽極酸化皮膜を支持体とした新規光触媒抗菌材料の開発”, 2005.10,色材協会,2005年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (エル・おおさか南館)
  333. 小田喜勉,橋本和明,戸田善朝,“緑色蛍光体LiTbW2O8の発光に及ぼすアルカリ金属イオン固溶の影響”,2005.10,色材協会,2005年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (エル・おおさか南館)
  334. 松本英揮,矢野豊彦,橋本和明,戸田善朝,吉田克己,今井雅三,“電気泳動法を利用した炭化ケイ素長繊維強化炭化ケイ素複合材の作製と機械的特性”,2005.09,日本セラミックス協会,第18回秋季シンポジウム講演予稿集,大阪府 (大阪府立大学)
  335. 小林誠,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“反応焼結法による金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の作製”,2005.06,無機マテリアル学会,第110回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  336. 松本尚之,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,高谷松文,宇田川重和,“アルミニウム陽極酸化皮膜の微細孔内への二酸化チタンゾルの含浸”,2005.06,無機マテリアル学会,第110回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  337. 松本英揮,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“電気泳動堆積法による炭化ケイ素繊維の炭素被覆と炭化ケイ素/炭化ケイ素複合材料の作製(第2報)”,2005.03,日本セラミックス協会,2005年年会講演予稿集,岡山県 (岡山大学)
  338. Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Udagawa S, Kanazawa T, “Fabrication of Structure-controlled Hydroxyapatite/Zirconia Composite”, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2004, Eindhoven, The Netherlands, October 18-21 2004
  339. Hashimoto K, Yoshida K, Toda Y, Udagawa S, Kanazawa T, “Synthesis of Hydroxyapatite Precusor with Polymerized Reaction of the Complex of Calcium and Phosphorus”, International Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2004, Eindhoven, The Netherlands, October 18-21 2004
  340. Yoshida K, Matsumoto H, Hashimoto K, Toda Y, Imai M, Yano T, “Fabrication of Two Dimensional Stoichiometric Silicon Carbide Fiber-reinforced Silicon Carbide Matrix Composite by Hot-Pressing”, 5th International Conference on High Temperature Ceramic Matrix Composites, Seattle USA, September 14 2004
  341. 松本英揮,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“電気泳動堆積法による炭化ケイ素繊維の炭素被覆と炭化ケイ素/炭化ケイ素複合材料の作製”,2004.09,日本セラミックス協会,第17回秋季シンポジウム講演予稿集,石川県 (北陸先端科学技術大学院大学)
  342. 小林覚,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,鈴木福二,“光干渉発色膜の多層化による色相制御”,2004.08,色材協会,2004年度色材研究発表会講演要旨集,千葉県 (千葉工業大学)
  343. Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Takaya M, Konno A, “ESR and Antimicrobial Evaluation of Hydroxyl Radical Generated from Aluminum Anodic Oxide Film Containing Iodine Compound by UV Irradiation”, AESF SUR/FIN 2004, Chicago USA, June 30 2004
  344.  Hashimoto K, Takaya M, Konno A, Yoshida K, Toda Y, “Antimicrobial Evaluation and ESR Measurement of Aluminum Anodic Oxide Film Containing Iodine Compound”, The 2004 Joint Conference of The 7th International Conference on Advanced Surface Engineering (ASE 2004) and The 2nd International Conference on Surface and Interface Science and Engineering (SISE 2004), Guangzhou  China, May 14-16 2004,  No.257
  345. 川隅晃彦,今井雅三,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,矢野豊彦,“溶液含浸ホットプレス焼結法によるYAG添加アルミナ焼結体の作製とその機械的性質”,2004.03,日本セラミックス協会,2004年年会講演予稿集,神奈川県 (湘南工科大学)
  346. 小林覚,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,鈴木福二,“蒸着した光干渉発色膜の多層化による色相制御”,2003.11,無機マテリアル学会,第107回学術講演会講演要旨,愛知県 (中部大学)
  347. Inuzuka M, Nakamura S, Kishi S,Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Yamashita K, “Hydroxyapatite-doped Zirconia for Preparation of Biomedical Composites Ceramics”, XVth International Symposium on the Reactivity of Solids, Kyoto  Japan, November 9-13 2003
  348. 増田洋子,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,宇田川重和,“ヨウ素包接シクロデキストリンをもちいたアルミニウム陽極化皮膜への含浸とその抗菌性の評価”,2003.10,ヨウ素利用研究会,第6回ヨウ素利用研究国際シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  349. Kitsuki T, Ohgaki M, Katsura M, Nakamura M, Hashimoto K, Toda Y, Yamashita K, “Cell Activation on Biocomposite Scaffold Formed on Various Biomaterials”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya  Japan, October 1 2003 (名古屋国際会議場)
  350. Inuzuka M, Nakamura S, Hashimoto K, Toda Y, Yamashita K, “Evaluation of Biological, Mechanical and Electrical Properties of Hydroxyapatite-doped Zirconia Composites Ceramics”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya  Japan, October 1 2003 (名古屋国際会議場)
  351. Masuda Y, Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Udagawa S, “Antimicrobial Activity of Aluminum Anodic Oxidation Film Impregnated with Beta-Cyclodextrin Iodine Complex”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya Japan, October 1 2003, 13-P-12 (名古屋国際会議場)
  352. Yoshida K, Mitamura M, Hashimoto K, Toda Y, Kanazawa T, Udagawa S, “Mechanical Properties of Beta-Tricalcium Phosphate Doped with Metal Ions”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya Japan, October 1 2003, 11-O-28 (名古屋国際会議場)
  353. Yano T, Kawasumi A, Imai M, Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, “Fabrication of Alumina-YAG Composites by Immersion of Liquid into Porous Alumina Matrix”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya Japan, October 1 2003, 01-P-58 (名古屋国際会議場)
  354. Mitamura M, Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Kanazawa T, Udagawa S, “Solubility and Mechanical Strength of Beta-Tricalcium Phosphate Doped with Monovalent and Divalent Metal Ions”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya Japan, September 30  2003, 11-P-06 (名古屋国際会議場)
  355. Fukuhara Y, Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Kanazawa T, Udagawa S, “Formation of Beta-Tricalcium Phosphate Solid Solution by Simultaneous Addition of Monovalent and Trivalent Metal Ions”, The 5th International Meeting of Pacific Rim Ceramic Societies Incorporating the 16th Fall Meeting of the Ceramic Society of Japan, Nagoya Japan, September 30 2003, 11-P-05 (名古屋国際会議場)
  356. 小林覚,奈良淳史,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,鈴木福二,“真空蒸着法による光輝性干渉発色薄膜の作製とその色相評価”,2003.07,色材協会,2003年度色材研究発表会講演要旨集,愛知県 (名古屋市工業研究所)
  357. 橋本和明,福原良成,吉田克己,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“一価および二価の金属イオンを同時添加したβ型リン酸三カルシウム固溶体の形成”,2003.06,無機マテリアル学会,第106回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  358. 橋本和明,増田洋子,吉田克己,戸田善朝,宇田川重和,“ヨウ素包接シクロデキストリンを含浸したアルミニウム陽極酸化皮膜の抗菌特性”,2003.06,無機マテリアル学会,第106回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  359. 犬塚真博,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“エレクトロベクトル効果をもつ高生体活性セメントの作製”,2003.06,無機マテリアル学会,第106回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  360. 川隅晃彦,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“ホットプレス法によるYAG添加アルミナ焼結体の作製と機械的性質”,2003.03,日本セラミックス協会,2003年年会講演予稿集,東京都 (東京都立大学)
  361. 犬塚真博,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“ハイドロキシアパタイト/ジルコニアコンポジットの作製とSBF浸漬による生体親和性評価”,2003.03,日本セラミックス協会,2003年年会講演予稿集,東京都 (東京都立大学)
  362. 福原良成,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“β型リン酸三カルシウムにおける一価および二価金属イオンの同時添加による固溶体の生成”,2003.03,日本セラミックス協会,2003年年会講演予稿集,東京都 (東京都立大学)
  363. 犬塚真博,中村聡,関島安隆,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“ポーリングアパタイト粉末の表面特性”,2002.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第6回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (テイジンホール)
  364. Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Udagawa S, Yano T, “Fabrication of Two Dimensional SiC/SiC Composites by Hot-Pressing and Their Mechanical, Interfacial and Thermal Properties”, 2nd International Symposium on Advanced Ceramics, Shanghai, China, November 21 2002, P216
  365. 奈良淳史,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“真空蒸着法による光揮性干渉発色薄膜の作製”,2002.11,無機マテリアル学会,第105回学術講演会講演要旨,高知県 (高知会館)
  366. 千葉優彦,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,井田雅也,野崎賢二,三浦啓一,“MAP法におけるストラバイトの結晶成長”,2002.11,無機マテリアル学会,第105回学術講演会講演要旨,高知県 (高知会館)
  367. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“ヨウ素化合物とPTFEを含浸したアルミニウム陽極酸化皮膜のトライボロジー性の向上”,2002.11,軽金属学会,第103回秋期大会講演概要,茨城県 (茨城大学)
  368. Nara A, Yoshida K, Hashimoto K, Toda Y, Udagawa S, Suzuki F, “Effect of Film Thickness of Luster Interference-colored Thin Film on Its Hue”, International Symposium on Advanced Technology, Nanotechnology & its Related Sciences, Tokyo Japan, November 7 2002, P-21
  369. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“ヨウ素化合物含浸アルミニウム陽極酸化皮膜-トライボロジー特性-”,2002.10,ヨウ素利用研究会,第5回ヨウ素利用研究シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  370. 橋本和明,皆上隆宏,吉田克己,戸田善朝,“ヨウ素化合物を含有した高分子フィルムの抗菌性”,2002.10,ヨウ素利用研究会,第5回ヨウ素利用研究シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  371. K. Hashimoto, M. Takaya, M. Maejima, Y. Toda, “ESR and Antimicrobial Evaluation of Hydroxyl Radical Generation from Aluminum Anodic Oxide Film by UV Irradiation”, 2002.09, 53rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry, Dusseldorf Germany
  372. 川隅晃彦,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“焼結過程での粒子形状制御によるYAG添加アルミナ焼結体の作製”,2002.09,日本セラミックス協会,第15回秋季シンポジウム講演予稿集,秋田県 (秋田大学)
  373. 犬塚真博,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“ポーリングハイドロキシアパタイト粉末添加セメントの圧縮強度評価”,2002.09,日本セラミックス協会,第15回秋季シンポジウム講演予稿集,秋田県 (秋田大学)
  374. 吉田克己,三田村昌宣,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“ホットプレス法により作製した一価および二価金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の機械的強度”,2002.09,日本セラミックス協会,第15回秋季シンポジウム講演予稿集,秋田県 (秋田大学)
  375. 三田村昌宣,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“β型リン酸三カルシウムへの各種金属イオンの固溶”,2002.09,日本セラミックス協会,第15回秋季シンポジウム講演予稿集,秋田県 (秋田大学)
  376. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,中岸豊,坂口雅章,前嶋正受,“アルミニウム陽極酸化皮膜の固体潤滑複合処理によるトライボロジー性の向上”,2002.09,表面技術協会,第106回講演大会講演要旨集,兵庫県 (甲南大学)
  377. Yoshida K, Mitamura M, Hashimoto K, Toda Y, Kanazawa T, Udagawa S, “Sintering and Mechanical Properties of b-Tricalcium Phosphates Doped with Alkali Metal and Alkali Earth Metal Ions”, 4th International Symposium on Inorganic Phosphate Materials,10 July 2002, Jena  Germany
  378. Hashimoto K, Yoshida K, Toda Y, Kanazawa T, Udagawa S, “Antimicrobial Properties and Synthesis of Tricalcium Phosphates Doped with Alkali Metal and Silver Ions”, 4th International Symposium on Inorganic Phosphate Materials, 10 July 2002, Jena Germany
  379. 吉田克己,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“リン酸三カルシウムへの三価金属イオンの置換固溶”,2002.06,無機マテリアル学会,第104回学術講演会講演要旨,新潟県 (長岡グランドホテル)
  380. 紺野晃弘,橋本和明,吉田克己,戸田善朝,宇田川重和,“カルシウム無機塩類に光照射して発生するフリーラジカルのESR評価”,2002.06,無機マテリアル学会,第104回学術講演会講演要旨,新潟県 (長岡グランドホテル)
  381. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“ヨウ素化合物で被覆したアルミニウム合金のトライボロジー性の向上”,2002.05,軽金属学会,第102回春季大会講演概要,札幌 (北海道大学) 
  382. Odaki T, Hashimoto K, Yoshida K, Toda Y, “ Preparation of Novel Yellow Pigment LiCeMo2O8 by Wet Chemical Method”, 2002.04, Japan Society of Colour Material, 75thJSCM Anniversary Conference, “New Technology on Colour Materials for the 21st  Century” ,Tokyo Japan,  (東京ビックサイト 東京国際展示場)
  383. A. Konno, K. Hashimoto, Y. Toda, M. Takaya, “ESR Evaluation and Antimicrobial Characteristics of Hydroxyl Radical Generation from Aluminum Anodic Oxide Film by UV Irradiation”, 2002.4, Japan Society of Colour Material, 75th JSCM Anniversary Conference, Tokyo Japan, 東京都 (東京ビックサイト 東京国際展示場)
  384. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“高純度アルミニウムおよび陽極酸化皮膜のトライボロジー性”,2002.03,表面技術協会,第105回講演大会講演要旨集,茨城県 (茨城大学)
  385. 犬塚真博,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“ポーリングハイドロキシアパタイト粉体の特性とその応用”,2002.03,日本セラミックス協会,2002年年会講演予稿集,大阪府 (関西大学千里山キャンパス)
  386. 木付貴司,大柿真毅,桂美穂子,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“擬似体液からの析出層を足場とした細胞接着性の強化”,2001.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第5回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,三重県 (プラザ洞津)
  387. 高橋宏人,戸田善朝,橋本和明,小林雅博,中村聡,山下仁大,“分極ジルコニア材料の電気的性質と生体活性”,2001.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第5回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,三重県 (プラザ洞津)
  388. 紺野晃弘,橋本和明,戸田善朝,高谷松文,“光照射したアルミニウム陽極酸化皮膜からの活性ラジカル種の生成”,2001.11,軽金属学会,第101回秋期大会講演概要,千葉県 (千葉工業大学)
  389. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“ヨウ素化合物を含浸したアルミニウム陽極酸化皮膜のトライボロジー特性”,2001.11,軽金属学会,第101回秋期大会講演概要,千葉県 (千葉工業大学)
  390. 橋本和明,戸田善朝,高谷松文,井上晃,入江洋之,“マグネシウムの生体評価(in vivo 評価)”,2001.11,軽金属学会,第101回秋期大会講演概要,千葉県 (千葉工業大学)
  391. 千葉優彦,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,井田雅也,三浦啓一,“MAP法による水溶液中のアンモニアの除去”,2001.11,無機マテリアル学会,第103回学術講演会講演要旨,宮城県 (東北大学)
  392. 三田村昌宜,吉田克己,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム焼結体の機械的強度評価”,2001.10,日本無機リン化学会,第14回無機リン化学討論会講演要旨集,佐賀県 (アバンセ)
  393. 橋本和明,吉田克己,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“リン酸三カルシウムへの銀イオンのおよびアルカリ金属イオンの固溶とその抗菌特性”,2001.10,日本無機リン化学会,第14回無機リン化学討論会講演予稿集,佐賀県 (アバンセ)
  394. 橋本和明,増田洋子,吉田克己,高谷松文,戸田善朝,“各種ヨウ素化合物をもちいたアルミニウム陽極酸化皮膜への含浸とその抗菌性およびかび抵抗性の評価”,2001.10,ヨウ素利用研究会,第4回ヨウ素利用研究シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  395. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“ヨウ素化合物含浸非膜のトライボロジー特性”,2001.10,ヨウ素利用研究会,第4回ヨウ素利用研究シンポジウム,千葉県 (千葉大学けやき会館)
  396. M. Takaya, K. Hashimoto, Y. Toda, M. Maejima, “Novel tribological properties of anodic oxide coating of aluminum impregnated with iodine compound”, 2001.10, Frontiers of Surface Engineering 2001 Conference and Exhibition, Japan Nagoya(名古屋国際会議場)
  397. K. Hashimoto, M. Takaya, Y. Toda, M. Maejima “Excellent Antimicrobial Properties of Anodic Coating of Aluminum Impregnated with Iodine Compound”, 2001.10, Frontiers of Surface Engineering 2001 Conference and Exhibition, Japan Nagoya(名古屋国際会議場)
  398. 斎藤広章,中村聡,大倉利典,橋本和明,戸田善朝,小林雅博,門間英毅,山下仁大,“難溶性生体用ガラスの分極能の向上と機構の解析”,2001.09,日本セラミックス協会,第14回秋季シンポジウム講演予稿集,東京都 (東京工業大学)
  399. 梶原崇,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“金属イオン固溶リン酸三カルシウム焼結体の作製とその溶解性”,2001.09,日本セラミックス協会,第14回秋季シンポジウム講演予稿集,東京都 (東京工業大学)
  400. 笠原裕司,橋本和明,戸田善朝,矢野豊彦,“金属イオン添加リン酸三カルシウム多孔質セラミックスの作成”,2001.09,日本セラミックス協会,第14回秋季シンポジウム講演予稿集,東京都 (東京工業大学)
  401. 紺野晃弘,橋本和明,戸田善朝,高谷松文,宇田川重和,“光照射されたアルミニウム陽極酸化皮膜からのヒドロキシラジカルの生成”,2001.09,日本セラミックス協会,第14回秋季シンポジウム講演予稿集,東京都 (東京工業大学)
  402. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,“マグネシウムの生体適合性”,2001.09,先端マグネシウム合金およびその応用に関する台湾-日本ワークショップ,大阪府 (大阪国際交流センター)
  403. 橋本和明,“セラミック粉体の合成と粒子径・粒子径制御-水酸アパタイトの合成を中心として-”,2001.09,日本セラミックス協会,第一回セラミックプロセッシング基礎セミナー-初心者のための勉強会-,東京都 (日本セラミックス協会)
  404. 小田喜勉,橋本和明,戸田善朝,“黄色系希土類無機顔料の合成と色相”,2001.07,色材協会,2001年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (ホテル アウィーナ大阪)
  405. 紺野晃弘,橋本和明,戸田善朝,高谷松文,宇田川重和,“光照射されたアルミニウム陽極酸化皮膜からの活性ラジカル種の生成”,2001.07,色材協会,2001年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (ホテル アウィーナ大阪)
  406. 橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“銀含有リン酸三カルシウム抗菌剤の合成と抗菌特性”,2001.07,日本セラミックス協会 関東支部,第17回関東支部研究発表会講演要旨集,茨城県 日立市
  407. 野崎賢二,磯村弘隆,三浦啓一,橋本和明,戸田善朝,“重油燃焼EP灰の再資源化”,2001.06,無機マテリアル学会,第102回学術講演会講演要旨,千葉県 (東京理科大学) 
  408. 中村聡,松本興太郎,橋本和明,戸田善朝,上島雅人,山下仁大,“水酸アパタイトのタンパク質液相吸着特性に分極誘起電荷が与える共同効果”,2001.06,無機マテリアル学会,第102回学術講演会講演要旨,千葉県 (東京理科大学)
  409. 鈴木務,大神剛章,鈴木崇幸,井田雅也,三浦啓一,川口岳久,橋本和明,戸田善朝,小山和也,“塩化物含有飛灰の資源循環処理(第2報)”,2001.06,無機マテリアル学会,第102回学術講演会講演要旨,千葉県 (東京理科大学)
  410. 三田村昌宜,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“リン酸三カルシウムのα-β転移温度に及ぼす添加物の影響”,2001.06,無機マテリアル学会,第102回学術講演会講演要旨,千葉県 (東京理科大学)
  411. 奈良淳史,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“リン酸カルシウム系セメントの硬化性状”,2001.06,無機マテリアル学会,第102回学術講演会講演要旨,千葉県 (東京理科大学)
  412. 橋本和明,“マグネシウムの生体適合性”,2001.06,日本マグネシウム協会,第9回マグネシウム技術研究発表会,東京都 (虎ノ門パストラル)
  413. 橋本和明,高谷松文,戸田善朝,佐藤秀隆,“マグネシウムの生体適合性”,2001.05,軽金属学会,第100回春期大会講演概要,岡山県
  414. 高谷松文,橋本和明,戸田善朝,前嶋正受,“表面処理へのヨウ素化合物の応用と廃水の現況”,2001.03,表面技術協会,第103回講演大会講演要旨集,埼玉県 (日本工業大学)
  415. 木付貴司,大柿真毅,桂美穂子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,中村聡,山下仁大,“細胞増殖を抑制する骨類似層のキャラクタリゼーション”,2001.03,日本セラミックス協会,2001年年会講演予稿集,東京都 (早稲田大学)
  416. 笠原裕司,橋本和明 ,戸田善朝,矢野豊彦,“噴霧熱分解法で得た水酸アパタイトの合成条件と粉体組成”,2001.03,日本セラミックス協会,2001年年会講演予稿集,東京都 (早稲田大学)
  417. 菅生一朗,橋本和明 ,戸田善朝,矢野豊彦,“二流体ノズル式及び超音波式噴霧熱分解法により合成した二酸化チタンの粉末特性と光触媒活性”,2001.03,日本セラミックス協会,2001年年会講演予稿集,東京都 (早稲田大学)
  418. 三田村昌宜,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“リン酸三カルシウムのα-β転移温度に及ぼす添加金属イオンの影響”,2001.03,日本セラミックス協会,2001年年会講演予稿集,東京都 (早稲田大学)
  419. 斎藤広章,中村聡,小林孝之,大倉利典,橋本和明,小林雅博,戸田善朝,山下仁大,“ハイブリッド生体ガラスの構造および生体活性評価”,2001.03,日本セラミックス協会,2001年年会講演予稿集,東京都 (早稲田大学)
  420. 千葉優彦,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“汚泥焼却灰からのリン酸の回収と濃縮”,2000.11,無機マテリアル学会,第101回学術講演会講演要旨,愛知県 (中部大学)
  421. 野崎賢二,磯村弘隆,三浦啓一,竹内秀一,橋本和明,戸田善朝,“重油焼却灰からのバナジウム回収”,2000.11,無機マテリアル学会,第101回学術講演会講演要旨,愛知県 (中部大学)
  422. 松本興太郎,中村聡,橋本和明,戸田善朝,大柿正孝,山下仁大,“ポーリングアパタイト粉体の吸着特性”,2000.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第4回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,大阪府 (エル・おおさか)
  423. T. Kizuki, M. Ohgaki, M. Katsura, K. Hashimoto, Y. Toda, S. Udagawa, K. Yamashita, “Modulation of Adherence of Osteoblast-like Cell by Electrical Polarization of Hydroxyapatite Ceramics”, 2000.11, 13th International Symposium on Ceramics in Medicine, Italy
  424. 渋谷昌弘,小林雅博,橋本和明,戸田善朝,亘理文夫,今井徹,“歯科矯正用審美FRPワイヤーの力学的性質の設計”,2000.10,日本歯科理工学会,第36回日本歯科理工学会学術講演会,岡山県 (岡山大学医学部)
  425. 木付貴司,大柿真毅,桂美穂子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“微生物に与えるポーリングアパタイトのベクトル効果Ⅳ,細胞増殖および接着因子タンパク質の分析”,2000.10,日本セラミックス協会,第13回秋季シンポジウム講演予稿集,福岡県 (北九州国際会議場) 
  426. 津曲昭夫,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“アパタイトスパッタ膜のQCM法による生体材料評価”,2000.10,日本セラミックス協会,第13回秋季シンポジウム講演予稿集,福岡県 (北九州国際会議場)  
  427. 小田喜勉,橋本和明,戸田善朝,“青色LED用無機蛍光体の作成と発光特性”,2000.9,色材協会,2000年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (科学技術館)
  428. 住吉亜希子,橋本和明,戸田善朝,鈴木福二,宇田川重和,“加水分解法による板状二酸化チタンの合成と性状”,2000.9,色材協会,2000年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (科学技術館)
  429. M. Takaya, K. Hashimoto, Y. Toda, M. Maejima, “Novel aluminum anodized coating with antimicrobial and triborogical properties”, 2000.09, INTERFINISH, 15th World Congress and Exhibition,Sep. 2000, Germany Garumish Partenkirchen
  430. M. Takaya, K. Hashimoto, M. Maejima, “Friction and lubrication of anodic oxidation coating of aluminum impregnated with iodine compound”, 2000.09, INTERFINISH, 15th World Congress and Exhibition ,Sep. 2000, Germany Garumish Partenkirchen
  431. K. Hashimoto, M. Takaya, M. Maejima, Y. Toda, “Antimicrobial characteristics of anodic oxidation coating of aluminum impregnated with iodine compound”, 2000.09, INTERFINISH, 15th World Congress and Exhibition,Sep. 2000, Germany Garumish Partenkirchen
  432. 橋本和明,梶原崇,小林雅博,戸田善朝,宇田川重和,“リン酸三カルシウムのアルカリイオンの固溶と溶解性の制御”,2000.07,日本セラミックス協会 関東支部,第16回関東支部研究発表会講演要旨集,長野県 (山王共済会館)
  433. 小池信太朗,橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,“高濃度溶液反応で生成したリン酸カルシウム化合物の性状とそれを用いた水酸アパタイトの形態制御”,2000.06,無機マテリアル学会,第100回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  434. 住吉亜希子,橋本和明,戸田善朝,鈴木福二,宇田川重和,“板状二酸化チタンの合成”,2000.06,無機マテリアル学会,第100回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  435. 木付貴司,大柿真毅,桂美穂子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“微生物に与えるポーリングアパタイトのベクトル効果Ⅲ,細胞接着因子に与える効果”,2000.03,日本セラミックス協会,2000年年会講演予稿集,宮城県 (東北大学川内北キャンパス)
  436. 橋本和明,梶原崇,戸田善朝,宇田川重和,“β-リン酸三カルシウムへのアルカリ金属イオンの置換固溶”,2000.03,日本セラミックス協会,2000年年会講演予稿集,宮城県 (東北大学川内北キャンパス)
  437. 高谷松文,橋本和明,前嶋正受,猿渡光一,平田昌範,“ヨウ素化合物含浸陽極酸化皮膜の化学的,機械的特性”,2000.03,表面技術協会,第101回講演大会講演予稿集,千葉県 (東京理科大学)
  438. 沢田純平,中村聡,橋本和明,戸田善朝,大柿正毅,山下仁大,“アパタイトの分極特性と吸着特性”,2000.01,日本セラミックス協会,第38回セラミックス基礎科学討論会講演要旨集,岡山県 (まびき会館)
  439. 橋本和明,戸田善朝,“無機系抗菌剤における剤の担持方法とその抗菌特性評価”,1999.12,無機マテリアル学会,第9回講習会,東京都 (工学院大)
  440. 橋本和明,高谷松文,前嶋正受,戸田善朝,宇田川重和,“有機ヨウ素化合物含有アルミニウム陽極酸化皮膜の抗菌・抗かび性の評価”,1999.11,無機マテリアル学会,第99回学術講演会講演要旨,岡山県 (岡山大学)
  441. 武田博明,大柿真毅,木付貴司,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“希土類含有アバタイトの合成とキャラクタリゼーション”,1999.11,無機マテリアル学会,第99回学術講演会講演要旨,岡山県 (岡山大学)
  442. 市尾幸洋,橋本和明,宇田川重和,坂本幸弘,高谷松文,“RFマグネトロンスパッタリングによる水酸アパタイト膜の組成制御”,1999.11,無機マテリアル学会,第99回学術講演会講演要旨,無機マテリアル学会,岡山県 (岡山大学)
  443. 木付貴司,大柿真毅,桂美穂子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“微生物に与えるポーリングアパタイトのベクトル効果Ⅰ,骨芽様細胞株の接着能の制御”,1999.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第3回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,愛知県 (ルブラ王山)
  444. 津曲昭男,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“アパタイトコーティングスバッタ膜上へのタンパクの吸着”,1999.11,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第3回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,愛知県 (ルブラ王山)
  445. K. Miura, T. Suzuki, T. Maruta, K. Hashimoto, Y. Toda, “Recovery and Removal of Phosphoric Acid from Incineration Ashes for Application to Cement Source”, 1999.11, The Fourth Inertnational Conference on ECOMATERIALS, Japan Gifu
  446. 木付貴司,鄧乃嘉,大柿真毅,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“希土類含有アパタイト化合物の合成と生体反応”,1999.10,日本セラミックス協会,第12回秋季シンポジウム講演予稿集,島根県 (島根県民会館・サンラポーむらくも)
  447. 菅生一郎,中島慎太郎,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“噴霧熱分解法によるTiO2およびPt担持TiO2粉末の合成と評価”,1999.10,日本セラミックス協会,第12回秋季シンポジウム講演予稿集,島根県 (島根県民会館・サンラポーむらくも)
  448. 菅生一郎,橋本和明,戸田善朝,矢野豊彦,“噴霧熱分解法による二酸化チタン粉末の合成とその光触媒能”,1999.10,色材協会,1999年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (ホテル アウィーナ大阪)
  449. 高谷松文,橋本和明,前島正受,“ヨウ素含浸アルミニウム陽極酸化膜の摩擦・摩耗と抗菌性”,1999.10,日本トライボロジー学会,トライボロジー会議’99秋 高松予稿集,香川県 (香川県民ホール香川県漁連会館)
  450. T. Kizuki, M. Ohgaki, K. Hashimoto, Y. Toda, S. Udagawa, K. Yamashita, “Synthesis and Cell Behavior of Apatitic Barium Rare Earth Oxied Silicates”, 1999.10, 12th International Symposium on Ceramics in Medicine, Japan Nara
  451. A. Tsumagari, S. Nakamura, K. Hashimoto, Y. Toda, K. Yamashita, “Protein Adsorption onto Hydroxyapatite Thin Films with QCM Measurements.”, 1999.10, 12th International Symposium on Ceramics in Medicine, Japan Nara
  452. M. Akiyoshi, K. Hashimoto, T. Yano, “Neutron- and electron-irradiation induced structural change in YBa2Cu4O8 observed by HREM”, International Discussion Meeting on Chemistry Approaches to High-Tc Superconductive Materials, 1999.10, 5th International Workshop on Chemical Designing and Processing of High-Tc Superconductor, Tokyo
  453. K. Hashimoto, T. Kajihara, Y. Toda, T. Kanazawa, “Preparation of (Mg, Fe)-containing whitlockite ceramics”, 1999.09, 3rd International Symposium on Inorganic Phosphate Materials, FRANCE Lille
  454. 市尾幸洋,橋本和明,小林雅博,戸田善朝,宇田川重和,高谷松文,“RFスパッタリングによる水酸アパタイト膜の合成”,1999.07,日本セラミックス協会 関東支部,第15回関東支部研究発表会講演要旨集,山梨県 甲府市
  455. 梶原崇,戸田善朝,橋本和明,金澤孝文,宇田川重和,“(Mg, Fe)含有合成ウィットロッカイトの焼結体の作成”,1999.03,日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  456. 海田崇宏,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“改良型噴霧熱分解法によるSiC粒子分散Al2O3複合材粉末の合成と焼結”,1999.03,日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  457. 木付貴司,大柿真毅,市野瀬志津子,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“希土類含有ケイ酸アパタイトセラミックスの合成および細胞反応の評価”,1999.03,日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  458. 津曲昭男,中村聡,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“タンパク質のアパタイト薄膜へのQCM法による検討”,1999.03,日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  459. 中村聡,津曲昭男,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“スパッタリングによるアパタイト薄膜の表面特性”,1999.03,日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  460. 中島慎太郎,戸田善朝,橋本和明,金澤孝文,宇田川重和,“エマルション法による水酸アパタイトの合成”,1999.03, 日本セラミックス協会,1999年年会講演予稿集,東京都 (成蹊大学)
  461. 橋本和明,“リン酸塩系無機顔料の合成と性状”,1999.03,色材協会 ,顔料物性研究会,東京都 (学士会館)
  462. 高谷松文,橋本和明,前島正受,“ヨウ素含有アルミニウム陽極酸化膜の抗菌性評価”,1999.03,表面技術協会,第99回講演大会講演要旨集,神奈川県 (関東学院大学)
  463. 中村聡,津曲昭男,橋本和明,戸田善朝,山下仁大,“QCMを用いたバイオセンサの展開”,1998.12,日本セラミックス協会 生体関連材料部会,第2回生体関連セラミックス討論会講演要旨集,京都府 (京都リサーチパーク)
  464. 橋本和明,樅山雄一,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,三浦啓一,鈴木務,丸田俊久,“下水汚泥焼却灰からのリン酸成分の除去と回収”,1998.11,無機マテリアル学会,第97回学術講演会講演要旨,山口県 (宇部文化会館)
  465. 木付貴司,大柿真毅,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,山下仁大,“希土類添加ケイ酸アパタイトセラミックスの細胞反応”,1998.10,日本セラミックス協会,第11回秋季シンポジウム講演予稿集,愛知県 (名古屋大学)
  466. 橋本和明,森市にな,海田崇宏,戸田善朝,宇田川重和,“ホットプレスによる合成ウィットロッカイトの焼結”,1998.10,日本セラミックス協会,第11回秋季シンポジウム講演予稿集,愛知県 (名古屋大学)
  467. 中村聡,津曲昭男,橋本和明,戸田善朝,濱上寿一,山下仁大,“アパタイト薄膜に対する生体関連有機物吸着のQCM法による検討”,1998.10,日本セラミックス協会,第11回秋季シンポジウム講演予稿集,愛知県 (名古屋大学)
  468. 橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,齋藤宗輝,“ウィットロッカイト硬化体の作製”,1998.06,無機マテリアル学会,第96回学術講演会講演要旨,北海道 (札幌プリンスホテル)
  469. 森市にな,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“水和凝結法によるウィットロッカイト多孔体の作製”,1998.03,日本セラミックス協会,1998年年会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  470. 海田崇宏,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“噴霧熱分解法により合成したSiC粒子分散Al2O3複合材粉末の焼結”,1998.03,日本セラミックス協会,1998年年会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  471. 細矢学,橋本和明,戸田善朝,坂本幸弘,高谷松文,宇田川重和,“反応性スパッタリングによる生体親和性膜の作製”,1998.03,日本セラミックス協会1998年年会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  472. 秋吉優史,矢野豊彦,橋本和明,“中性子照射したYBa2Cu4O8超伝導体中の格子欠陥構造解析”,1998.03,日本セラミックス協会,1998年年会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  473. 斉藤宗輝,橋本和明,戸田善朝,“キレート錯体の酸化分解法を用いたフッ化アパタイトの合成”,1998.03,日本セラミックス協会,1998年年会講演予稿集,千葉県 (千葉工業大学)
  474. 細矢学,坂本幸弘,高谷松文,戸田善朝,橋本和明,“RFスパッタリングによるHAp膜の作製”,1998.3,表面技術協会,第97回講演大会講演予稿集,千葉県 (東京理科大学)
  475. 橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金沢孝文,斎藤宗輝,“液相合成したウィットロッカイトの焼結性”,1997.12,日本アパタイト研究会,第13回日本アパタイト研究会,東京都 (東京都立大学)
  476. 橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,小守正明,藤田恵二郎,“銀含有リン酸三カルシウムの構造と抗菌特性”,1997.11,無機マテリアル学会,第95回学術講演会講演要旨,京都府 (京都工芸繊維大学)
  477. 橋本和明,“アパタイト粒子の形態制御とその応用”,1997.11,11月医薬系セミナー,技術情報協会 東京都
  478. 小守正明,藤田恵二郎,渥美公則,橋本和明,戸田善朝,“銀含有リン酸カルシウムの構造と抗菌特性”,1997.10,日本セラミックス協会,第10回秋季シンポジウム講演予稿集,長野県 (信州大学工学部)
  479. 海田崇宏,橋本和明,戸田善朝,今井雅三,矢野豊彦,“噴霧熱分解法によるSiC粒子分散Al2O3複合材料粉末の合成”,1997.10,日本セラミックス協会,第10回秋季シンポジウム講演予稿集,長野県 (信州大学工学部)
  480. Y. Toda, T. Momiyama, K. Hashimoto, F. Suzuki, “Coating Process of Hydrous Titania on Mica Surface”, 1997.10, 色材協会,70th Anniversary Conference on Color Materials,東京都 (アルカディア市ヶ谷)
  481. 橋本和明,森市にな,戸田善朝,金澤孝文,“種々の金属イオンを含有したウィットカイトの液相合成”,1997.09,日本無機リン化学会,第12回無機リン化学討論会講演予稿集,大阪府 (大阪ガーデンパレス)
  482. 橋本和明,“セラミックス粉体の合成と粒子形態の制御-水酸アパタイトを中心としたリン酸塩粉体材料-”,1997.09,日本セラミックス協会,第11回セラミックサマーセミナー,東京都 (日本セラミックス協会)
  483. T. Saito, K. Hashimoto, Y. Toda, “Synthesis of Mg-containing apatite by oxidative decomposition of chelate and its chemical composition”, 1997.09, The Third International Conference on ECOMATERIAL, Japan Tsukuba
  484. 橋本和明,森市にな,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“種々の金属イオンを含有したウィットカイトの液相合成”,1997.07,日本セラミックス協会 関東支部,第13回関東支部研究発表会講演要旨集,栃木県 那須郡
  485. 戸田善朝,森市にな,橋本和明,宇田川重和,金澤孝文,“種々の金属イオンを含有したウィットカイトの液相合成”,1997.06,無機マテリアル学会,第94回学術講演会講演要旨,千葉県 船橋 (日本大学理工学部船橋校舎)
  486. 斎藤宗輝,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,金澤孝文,“カルシウムキレート分解法によるマグネシウム固溶アパタイトの合成”,1997.06,無機マテリアル学会,第94回学術講演会講演要旨,千葉県 (日本大学理工学部船橋校舎)
  487. 橋本和明,“セラミックス系抗菌剤の評価とその応用”,1997.01,抗菌剤の特性・応用と効力評価方法 技術情報協会 東京都
  488. 小林雅博,荒木雅也,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“CaO-P2O5-SiO2-Al2O3系ガラス繊維のリン酸アンモニウム溶液表面処理とその性質”,1997.01,日本セラミックス協会,第35回セラミックス基礎科学討論会講演要旨集,福岡県 (福岡リーセントホテル)
  489. 戸田善朝,荒川剛,橋本和明,宇田川重和,“乾式合成法でえた水酸アパタイトのタンパク質吸着特性”,1996.11,色材協会,1996年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪科学技術センター)
  490. 橋本和明,戸田善朝,金澤孝文,宇田川重和,斎藤宗輝,“ウィットロッカイト構造を有するアルカリ土類リン酸塩の合成”,1996.11,無機マテリアル学会,第93回学術講演会講演要旨,高知県 (ホリデーイン高知)
  491. K. HASHIMOTO, Y. TODA, T. SAITO, S. UDAGAWA, T. KANAZAWA, “THERMAL BEHAVIOR OF Mg-CONTAINING SYNTHETIC WHITLOCKITE PERPARED BY WET CHEMICAL METHOD”, 1996.09, Second International Symposium on Inorganic Phosphate Materials 96, Japan Nagoya
  492. K. HASHIMOTO, Y. TODA, T. SAITO, S. UDAGAWA, T. KANAZAWA, “PREPARATION OF SYNTHETIC WHITLOCKITE BY WET CHEMICAL METHOD”, 1996.09, Second International Symposium on Inorganic Phosphate Materials 96, Japan Nagoya
  493. 橋本和明,戸田善朝,“水和リン酸塩顔料の合成と色彩”,1996.07,文部省科学研究費補助金 公開シンポジウム リン酸塩類の水和とその工業的利用,東京都 (東京都立大学)
  494. 小林雅博,荒木雅也,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“リン酸アンモニウム溶液で処理したCaO-P2O5-SiO2-Al2O3系ガラス繊維の表面析出物の同定”,1996.07,日本セラミックス協会 関東支部,第12回関東支部研究発表会講演要旨集,千葉県 御宿町 
  495. 戸田善朝,斎藤恭子,橋本和明,金澤孝文,宇田川重和,“液相反応によるピロリン酸ニッケル化合物の合成とその色相”,1996.06,無機マテリアル学会,第92回学術講演会講演要旨,東京都(工学院大学)
  496. 戸田善朝,小林強,橋本和明,金澤孝文,宇田川重和,“水熱法による合成ウイットロッカイトの調製”,1996.06,無機マテリアル学会,第92回学術講演会講演要旨,東京都 (工学院大学)
  497. 橋本和明,戸田善朝,“セラミックス系抗菌剤の評価とリン酸塩への応用”,1996.06,日本無機リン化学会,第8回無機リン化学基礎講座,
  498. 戸田善朝,河野泰行,橋本和明,“水熱法でえたリン酸亜鉛の組成と性状”,1995.11,色材協会,1995年度色材研究発表会講演要旨集,東京都 (きゅりあん)
  499. 橋本和明,秋吉優史,矢野豊彦,戸田善朝,宇田川重和,“YBa2Cu4O8の高分解能電顕観察”,1995.11,無機マテリアル学会,第91回学術講演会講演要旨,長崎県 (セントヒル長崎)
  500. 橋本和明,戸田善朝,小林強,荒川正嘉,宇田川重和,金澤孝文,“合成ウィットロッカイトの合成と組成”,1995.07,日本無機リン化学会,第11回無機リン化学討論会講演予稿集,宮城県 (東北大学)
  501. 小林雅博,橋本和明,戸田善朝,宇田川重和,“CaO-P2O5-SiO2-Al2O3系ガラス繊維のリン酸塩処理条件とその性質”,1995.07,日本セラミックス協会 関東支部,第11回関東支部研究発表会講演要旨集,静岡県 (カリアック 浜松市)
  502. 戸田善朝,荒川正嘉,橋本和明,斉藤宗輝,金澤孝文,宇田川重和,“金属イオンを添加した液相反応でえられたリン酸カルシウム化合物の組成”,1995.06,石膏石灰学会,第90回学術講演会講演要旨,山梨県 (山梨厚生年金会館)
  503. 戸田善朝,藤丸武,橋本和明,斉藤宗輝,金澤孝文,宇田川重和,“液相法による球状水酸アパタイトの合成”,1995.06,石膏石灰学会,第90回学術講演会講演要旨,石膏石灰学会,山梨県 (山梨厚生年金会館)
  504. 戸田善朝,荒川正嘉,橋本和明,茂木俊明,斉藤宗輝,金澤孝文,“液相法によるWhitolockiteの合成”,1994.12,日本アパタイト研究会,第10回日本アパタイト研究会予稿,高知県 (高知大学)
  505. 戸田善朝,小林英紀,橋本和明,茂木俊明,藤田恵二郎,宇田川重和,“フッ化アパタイトの粒子形態制御”,1994.11,色材協会,1994年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪科学技術センター)
  506. 戸田善朝,小林英紀,橋本和明,金澤孝文,宇田川重和,“カルシウムキレート錯体の分解によってえられた水酸アパタイトの粒子形態制御”,1994.10,石膏石灰学会,第89回学術講演会講演要旨,愛知県 (中部大学)
  507. 橋本和明,矢野豊彦,M.Pekala,M.Jenkins,“YBa2Cu4O8超伝導体の高分解能電顕観察”,1994.10,日本セラミックス協会,第7回秋季シンポジウム講演予稿集,札幌 (学術交流会館・百年記念会館)
  508. 橋本和明,戸田善朝,藤田恵二郎,金澤孝文,宇田川重和,“Ca(NO3)2-KOH-H3PO4-H2O系液相法で得られたリン酸カルシウムの組成”,1994.06,石膏石灰学会,第88回学術講演会講演要旨,神奈川県 (メルパルク横浜)
  509. 戸田善朝,三浦幸二,橋本和明,宇田川重和,“アルコキシド法による水酸アパタイトの合成”,1993.10,石膏石灰学会,第87回学術講演会講演要旨,山口県 (山口厚生年金休暇センター)
  510. 戸田善朝,橋本和明,“新たなリン酸塩系無機顔料の創製と色彩”,1993.09,色材協会,1993年度色材研究発表会講演要旨集,愛知県(名古屋国際会議場)
  511. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸銅(Ⅱ)の水熱合成”,1993.09,色材協会,1993年度色材研究発表会講演要旨集,愛知県(名古屋国際会議場)
  512. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,宇田川重和,“Mg(NO3)2-KOH-H3PO4-H2O系液相法でえられたリン酸マグネシウムの組成と粒子性状”,1993.08,日本セラミックス協会 関東支部,第9回関東支部研究発表会講演要旨集,茨城県 (国民宿舎つくばね)
  513. 橋本和明,戸田善朝,藤田恵二郎,宇田川重和,“カルシウムキレート錯化剤の酸化分解でえたリン酸カルシウムの性状”,1993.06,石膏石灰学会,第86回学術講演会講演要旨,東京都 (上智大学)
  514. 橋本和明,根本隆,戸田善朝,橋本甲四郎,“二価金属イオンを固溶したメタリン酸マグネシウムの色相”,1992.11,色材協会,’92 International Conference on Color Material,大阪府 (大阪サンパレス)
  515. 橋本和明,三浦幸二,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸一水素ニッケル化合物の合成と性質”,1992.11, 色材協会,’92 International Conference on Color Material,大阪府 (大阪サンパレス)
  516. 橋本和明,深沢宏彰,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸一水素コバルト・3/2水和物の粒子形態と色相との相関性”,1992.11, 色材協会,’92 International Conference on Color Material,大阪府 (大阪サンパレス)
  517. 橋本和明,三津山直道,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸マグネシウム化合物の合成と性質”,1992.11,色材協会,’92 International Conference on Color Material,大阪府 (大阪サンパレス)
  518. 橋本和明,森尾公隆,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸ナトリウム水溶液中でのリン酸三コバルト八水和物の水熱処理”,1992.11,色材協会,’92 International Conference on Color Material,大阪府 (大阪サンパレス)
  519. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,荒井康夫,“リン酸銅(II)の合成と色”,1992.10,石膏石灰学会,第85回学術講演会講演要旨,岩手県 (ホテルメトロポリタン盛岡)
  520. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,荒井康夫,“リン酸一水素銅水和物の合成と性質”,1992.06,石膏石灰学会,第84回学術講演会講演要旨,茨城県 (つくば,科学技術庁研究交流センター)
  521. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,荒井康夫,“リン酸三コバルト四水和物の合成と加熱変化”,1991.11,石膏石灰学会,第83回学術講演会講演要旨,愛知県 (名古屋国際センターホール)
  522. 橋本和明,深沢宏彰,戸田善朝,橋本甲四郎,“CoHPO4・3/2H2Oの粒子性状”,1991.10,色材協会,1991年度色材研究発表会講演要旨集,埼玉県 (大宮ソニックシティビル)
  523. 橋本和明,弘中赴夫,戸田善朝,橋本甲四郎,“CuSO4-M2HPO4(M:Na,K)-H2O系でえた沈殿の組成”,1991.10,色材協会,1991年度色材研究発表会講演要旨集,埼玉県 (大宮ソニックシティビル)
  524. Kazuaki HASHIMOTO, Yoshitomo TODA, Koshiro HASHIMOTO, Yasuo ARAI, “Synthesis and Particle Properties of Copper(II) Phosphate.”, 1991.07, International Symposium on Inorganic Phosphate Materials’91, Tokyo (東京都立大学)
  525. Kazuaki HASHIMOTO, Yoshitomo TODA, Koshiro HASHIMOTO, Yasuo ARAI, “Syntheses of Tricobalt Orthophosphate Hydrate and Cobalt Hydrogenphosphate.”, 1991.07, International Symposium on Inorganic Phosphate Materials’91, Tokyo (東京都立大学)
  526. 弘中赴夫,橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“湿式調製したリン酸銅(II)化合物の粒子性状”,1990.10,色材協会,1990年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪国際交流センター)
  527. 原田晴司,橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸コバルトカリウム化合物の水熱合成”,1990.10,色材協会,1990年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪国際交流センター)
  528. 梶田吉晴,本多徹,小塚永生,土屋芳樹,橋本和明,種村文数,“セメントロータリーキルンにおける塩基性れんがの損傷”,1989.12,耐火物技術協会,第2回耐火物技術協会年次講演会講演概要集,京都府 (京都工芸繊維大学)
  529. 橋本和明,梶田吉晴,本多徹,種村文数,“セメントロータリーキルンに使用された塩基性れんがおよび目地鉄板からの考察”,1988.11,耐火物技術協会,第4回セメント用耐火物研究会報告集,大阪府 (大阪府社会福祉会館)
  530. 村上法史,戸田善朝,橋本甲四郎,橋本和明,“CoHPO4・1.5H2O合成と性状”,1987.10,色材協会,創立60周年記念 1987年度色材研究発表会,東京都 (私学会館)
  531. 村上法史,橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸三ニッケル八水和物の水熱処理”,1986.11,色材協会,1986年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪科学技術センター)
  532. 橋本和明,村上法史,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸三コバルト八水和物のリン酸アルカリ水溶液中での水熱処理”,1986.11,色材協会,1986年度色材研究発表会講演要旨集,大阪府 (大阪科学技術センター)
  533. 戸田善朝,橋本和明,橋本甲四郎,荒井康夫,“新リン酸ニッケル顔料の製造とその粒子性状”,1985.11,石膏石灰学会,第71回学術講演会講演要旨,京都府 (京大会館)
  534. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“塩化亜鉛水溶液中におけるリン酸三コバルト八水和物の水熱変化”,1985.11,色材協会,1985年度色材研究発表会要旨,大阪府 (大阪科学技術センター)
  535. 戸田善朝,橋本和明,橋本甲四郎,荒井康夫,“新リン酸ニッケル顔料の製造とその粒子性状”,1985.08,窯業協会,関東支部研究会,長野県 (ホテル信濃路)
  536. 戸田善朝,橋本和明,橋本甲四郎,荒井康夫,“リン酸三コバルト八水和物のリン酸水素二ナトリウム水溶液中での組成変化”,1985.6,石膏石灰学会,第70回学術講演会,北海道 (札幌共済サロン)
  537. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“コバルトバイオレットの粒子性状”,1985.05,窯業協会,昭和60年度年会講演予稿集,岡山県 (まびき会館)
  538. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸ニッケル化合物の粒子性状”,1985.04,日本化学会,日本化学会第50春季年会,東京都 (明治大学)
  539. 戸田善朝,橋本和明,橋本甲四郎,荒井康夫,“リン酸三コバルト八水和物の熱水変化”,1984.11,石膏石灰学会,第69回学術講演会,栃木県 (栃木会館)
  540. 橋本和明,戸田善朝,橋本甲四郎,“リン酸ナトリウム水溶液中におけるリン酸三コバルト八水和物の組成変化”,1984.11,色材協会,1984年度色材研究発表会要旨,東京都(東京理科大学 記念講堂)

招待講演・依頼講演

  1. 橋本和明,“抗菌性をもつアルミニウム陽極酸化皮膜の作成法と特性評価法”, 表面技術協会,ライトメタル表面技術部会,第333回例会,2024.11.22, オンライン (依頼講演). 
  2. 橋本和明,馬場雅志,柴田裕史,“反応焼結によるβ型リン酸三カルシウム緻密質焼結体の作製”,2024.01,無機マテリアル学会,第4回酸素酸塩材料科学研究会要旨集,東京都 (工学院大学 新宿キャンパス)(依頼講演)
  3. 橋本和明,“抗菌性をもつアルミニウム陽極酸化皮膜の評価法”, 表面技術協会,第106回ARS例会 ―アノード酸化を利用した抗菌機能に関する研究と関連技術―,2021.7.2, オンライン (基調講演).
  4. 橋本和明,骨成分中の微量必須元素を固溶させた Beta −リン酸三カルシウム材料の開発と評価,日本骨形態計測学会,第36回日本骨形態計測学会,2016.6.23-25,朱鷺メッセ 新潟市 (招待講演).
  5. Kazuaki Hashimoto,Yasutaka Sekiguchi,Hirobumi Shibata,Fabrication of β-Tricalcium Phosphate Ceramics Substituted with Silicon,15th Asian Bioceramics Symposium(ABC2015),Division of Ceramics in Medicine, Biology and Biomimetics, the Ceramic Society of Japan,2015.12.10-11, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, JAPAN (招待講演)
  6. 橋本和明,骨成分の微量金属をリン酸カルシウムセラミックスに固溶させた材料,ニューセラミックス懇話会  バイオ関連セラミックス分科会,第45回研究会,2014.5.23,大阪市中央公会堂,大阪市 (招待講演)
  7. 橋本和明,結晶化学的材料設計による各種金属イオンを置換固溶させたリン酸三カルシウムに関する研究,第23回無機リン化学討論会,日本無機リン化学会,2013.9.18-19 松江テルサ 松江市 (依頼講演)
  8. 橋本和明,金属イオン置換によるリン酸三カルシウム系生体材料の物性制御,日本材料科学会 医用・生体材料分科会,第4回医用・生体材料分科会講演会,2013.3.4, 工学院大学 八王子市 東京都 (招待講演)
  9. 橋本和明,りん酸三カルシウムの挙動,第28回セメント用耐火物研究会,耐火物技術協会,2012.5.29,日大理工,千代田区東京都 (招待講演)
  10. 橋本和明,“セラミック粉体の合成と粒子径・粒子径制御-水酸アパタイトの合成を中心として-”,2001.09,第一回セラミックプロセッシング基礎セミナー-初心者のための勉強会-,東京都 (日本セラミックス協会) (依頼講演)
  11. 橋本和明,“マグネシウムの生体適合性”,2001.06,日本マグネシウム協会,第9回マグネシウム技術研究発表会,東京都(虎ノ門パストラル) (依頼講演)
  12. 橋本和明,“リン酸塩系無機顔料の合成と性状”,1999.03,顔料物性研究会,色材協会 ,東京都 (学士会館) (依頼講演)
  13. 橋本和明,戸田善朝,“セラミックス系抗菌剤の評価とリン酸塩への応用”,1996.06,日本無機リン化学会,第8回無機リン化学基礎講座,(依頼講演)
  14. 橋本和明,“セラミックス粉体の合成と粒子形態の制御-水酸アパタイトを中心としたリン酸塩粉体材料-”,1997.09,日本セラミックス協会,第11回セラミックサマーセミナー,東京都 (日本セラミックス協会)(依頼講演)
  15. 橋本和明,“アパタイト粒子の形態制御とその応用”,1997.11,11月医薬系セミナー,技術情報協会 東京都 (依頼講演)